
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
11日にロサンゼルスのホテルで急死したホイットニー・ヒューストンが生前最後にレコーディングした2曲が今夏公開の映画『Sparkle』(原題)のサウンドトラックとして使用されることが明らかになった。ホイットニーは同作に女優として出演もしている。
向井理「場違い承知」と恐縮しきり 『麒麟の翼』ヒット御礼にサプライズ登壇
WOWOWの連続ドラマW「推定有罪」の制作発表会見が2月13日(月)、東京・日比谷の帝国ホテルで開催され、主演の仲村トオルを始め、黒木瞳、ミムラ、本仮屋ユイカ、寺島進、陣内孝則、國村隼ら豪華なキャスト陣が勢ぞろいした。
モデルでタレントのローラが2月13日(月)に都内で行われた映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』の試写会に登場し、観客から寄せられた恋の悩みに答えた。
12日、第65回オレンジ英国アカデミー賞授賞式が開催され、これまでの賞レースでも圧勝のフランス発のモノクロのサイレント映画『アーティスト』が作品賞のほか、主演男優賞(ジャン・デュジャルダン)、監督賞(ミシェル・アザナヴィシウス)など全7部門を制覇、2週間後に発表されるアメリカのアカデミー賞に王手をかけた。
俳優の大泉洋が2月12日(日)、東京・渋谷シネクイントで現在公開中の主演作『しあわせのパン』の大ヒット舞台挨拶を、共演する本多力(ヨーロッパ企画)、三島有紀子監督と共に行った。
映画『逆転裁判』が2月11日(土・祝)に公開を迎え、主演の成宮寛貴、斎藤工、桐谷美玲、中尾明慶、石橋凌、小日向文世、三池崇史監督が舞台挨拶に登壇した。
元麻薬売人という異色の経歴を持ち、ある出会いをきっかけにアフリカの内紛地域の子供たちの救出活動に身を投じている男、サム・チルダースの壮絶な半生を描いた『マシンガン・プリーチャー』。今なお紛争が続く危険地帯を実際に肌で感じ、衝撃的な真実を描き出したのは『007/慰めの報酬』でヒットメイカーの地位を確立したマーク・フォースター監督。前作の大ヒットから一転、全く毛色の異なる本作でメガホンを取った彼が発見した新境地とは——? 本作に込める想い、初タッグを組んだジェラルド・バトラーとの撮影話と共に語ってくれた。
役所広司と小栗旬の初共演が話題を集める『キツツキと雨』の初日舞台挨拶が2月11日(土)、東京・角川シネマ新宿で行われた。『南極料理人』が多くの支持を集めた沖田監督の最新作。ある村にクルーを率いてゾンビ映画の撮影に訪れた気弱な映画監督(小栗さん)と村の武骨な木こり(役所さん)の交流をユーモアたっぷりに描き出す。
俳優の渡辺謙が2月11日(土)、主演作『はやぶさ 遥かなる帰還』の初日舞台挨拶を東京・有楽町の丸の内TOEIで行った。7年間60億キロの宇宙の旅を成し遂げた「はやぶさ」の“奇跡”と、その偉業を支え完遂させたプロジェクトチームの挑戦を描く本作。渡辺さんは「はやぶさ」のプロジェクト・マネージャー、JAXA教授の川口淳一郎さんをモデルにした主人公・山口駿一郎を演じ、映画製作においても同じくプロジェクト・マネージャーを兼任した。俳優として、そして映画人として持てるすべてを捧げた主演作の“船出”に、渡辺さんも感慨しきりで「こんな素晴らしい日本人がいることを、ぜひ誇りに思い、自慢していただきたい」と男泣きを見せた。
およそ40年にわたりハリウッド映画界を牽引してきた巨匠、マーティン・スコセッシがずっと夢見てきたという、初の3D撮影による冒険ファンタジー『ヒューゴの不思議な発明』。アカデミー賞最多ノミネートで注目を集める本作で、ひときわキュートな魅力を放っているのが主人公・ヒューゴが探し求める謎の“鍵”を握る少女・イザベルを演じているクロエ・グレース・モレッツ。巨匠に「特別な感じがした」と言わしめた彼女が語る本作の魅力とは? また、スコセッシ監督との共同作業はどんなものだったのか? 13歳(撮影当初)とは思えぬしっかりとした語り口で本作についてたっぷりと語ってくれた。
辻内智貴の同名小説を映画化した『セイジ−陸の魚−』の完成披露試写会が2月10日(金)、都内で開催され、8年ぶり2度目のメガホンを取った伊勢谷友介監督、W主演を果たした西島秀俊と森山未來が舞台挨拶を行った。主演2人を直接口説き落とした伊勢谷監督は「いい子役者は1人もいない現場。遠慮せず、ちゃんとお芝居できる人が集まってくれた」と自信たっぷりにコメント。西島さんと森山さんがカメラ越しに見せる化学反応に毎回シビれていたと言い「本当たまらんです」とニンマリしていた。
40年前、はるか中国から東京・上野動物園にランランとカンカンがやってきて以来、動物園の人気者として愛されてきたパンダ。そんなパンダの知られざる生態と子育てのドラマを追ったドキュメンタリー『51(ウーイー) 世界で一番小さく生まれたパンダ』が2月11日(土)より公開となる。これに先駆けて、シネマカフェでは親子限定の試写会を開催。本作を通して、パンダに抱いていたイメージは変化する? 親子から寄せられた感想の一部をご紹介。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。