俳優の大森南朋が2月4日(土)、主演作『東京プレイボーイクラブ』の初日舞台挨拶を共演した光石研、臼田あさ美、淵上泰史、三浦貴大、奥田庸介監督と共に東京・渋谷のユーロスペースで行った。映画の中では、大森さんにとって久々となる激しいアクションシーンを披露しており「いい年して暴れられる快感があった」と不敵な笑み。その男っぷりに「いやあ、現場ではセクシー“ナンバーワン”でした!」(光石さん)、「本当にセクシーでした」(臼田さん)と共演者も太鼓判を押していた。
【あの人は今】『チャングム』で憎たらしい悪役を演じたキョン・ミリのその後
“いい人”大森南朋、天真爛漫な25歳の新鋭監督にお手上げ?
『アマチュア』公開&来日記念! ラミ・マレックを好きになる7つのこと
有限会社ミント
株式会社FIVE SPACE JAPAN
株式会社パソナ
株式会社エフスリー
株式会社アヴァンティスタッフ
株式会社ドム
※誹謗中傷・差別的発言・ヘイトスピーチは削除や利用制限などの対象となります。コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください