韓国映画史上最大規模となる製作費25億円を投じたヒューマン戦争ドラマ『マイウェイ 12,000キロの真実』がついに完成し、12月19日(月)、都内ホテルで報告会見が行われた。出席したのは、オダギリジョー、チャン・ドンゴン、そしてファン・ビンビンという日韓中を代表する豪華なキャスト陣。さらに『ブラザーフッド』以来7年ぶりのメガホンを取ったカン・ジェギュ監督も加わり、まさにアジアが誇る才能が結集した本作をアピールした。
【あの人は今】『冬のソナタ』でペ・ヨンジュンの母を演じたソン・オクスクはどう変わったか
オダギリジョー、新婚ホヤホヤの山本太郎をサプライズ花束で祝福!
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦