
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
アスミック・エース エンタテインメントは、映画『高校デビュー』を当初の予定通り、4月1日(金)より公開することを決定。代表取締役社長の豊島雅郎と社員一同の名で、被災者の方々へのお見舞いと映画公開に対するメッセージを発表すると共に、溝端淳平、大野いとをはじめとする出演者およびスタッフ陣からの応援メッセージも到着した。この時期にあえて予定通りに公開することについて、様々な意見があることは承知の上で、日本中に少しでも元気と笑顔を届けるとの思いで公開を決めた。少し長いが、到着したメッセージを以下に紹介する。
現在ロサンゼルスで『トワイライト』シリーズの最終作を撮影中のクリステン・スチュワートの次回作は、あのグリム童話「白雪姫」に着想を得たファンタジーになりそうだ。
震災の影響を受け、映画の上映休止やエンターテイメント関連のイベントの中止が次々と発表されているが、震災発生から1週間が経ち、少しずつイベントの開催、上映に向けた動きも見え始めている。
サンドラ・ブロックが東北地方太平洋沖地震と津波の被災者救済のために、100万ドル(約8,000万円)の義援金をアメリカ赤十字社に送った。寄付はサンドラ個人ではなく、彼女の家族の名義で行われたという。
昨年のヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したソフィア・コッポラ最新作『SOMEWHERE』のTVスポット2種類が、どこよりも早くシネマカフェに到着! 1月に来日を果たした主演のスティーヴン・ドーフと名子役エル・ファニングの“父娘”関係が垣間見える。
キュートなオタクくん、名づけて“オタキュート男子”のチャックが活躍するスパイ・アクション「CHUCK/チャック」。今回はオタキュートなチャックの恋愛事情に目を向けていきます。
テキサス州オースティンで11日から開催中の音楽、映画、インタラクティブメディアを扱う大型見本市「SXSW(South By Southwest)」にエレン・ペイジや、最新主演作『Source Code』(原題)をひっさげ、ジェイク・ギレンホール、ヴェラ・ファーミガやミシェル・モナハンらが出席した。
ヒロインが津波に被災するシーンがあることを理由に日本で上映中止となったクリント・イーストウッド監督の『ヒア アフター』だが、「Los Angeles Times」紙によると、アメリカのワーナー・ブラザーズ エンタテインメントグループ社は15日、全米で発売になった同作のDVDおよびブルーレイの収益の一部を日本赤十字社に寄付すると発表した。
分刻みのスケジュールの中、「よっしゃ!」と気合いの一声をあげて笑顔で席についた佐藤隆太。最新作『漫才ギャング』では相方から突然コンビ解散を宣言されるも、素人の不良青年を相方に再スタートを切るお笑い芸人・飛夫を演じている。
先日、ジョニー・デップが公開にあわせて来日を果たした『ツーリスト』。共演のアンジェリーナ・ジョリーとの日本でのツーショットは実現しなかったが、そのアンジーがジョニーとの共演、さらに本作を鑑賞したパートナーのブラッド・ピットの感想などを明かしてくれた動画インタビューが到着した。
TVシリーズ「HEROES/ヒーローズ」のヒロ役でおなじみのマシ・オカがアメリカの芸能情報番組「アクセス・ハリウッド・ライブ」に出演し、11日に発生した東北地方太平洋沖地震と津波の報を知った際のショックを語った。同時に、復興を目指す日本の連帯感と調和の素晴らしさについても触れ、被災者救済への寄付を呼びかけた。
ジョージ・クルーニーは現在、監督・出演作『The Ides of March』(原題)を撮影中。製作と、『グッドナイト&グッドラック』、『ヤギと男と男と壁と』などを共に手がけてきた盟友、グラント・ヘスロヴと共同で脚本も務める本作は、大統領候補の選挙事務所の若き広報担当が次第に政治の世界の闇に染まっていくドラマ。2008年にオフ・ブロードウェイで上演されたボー・ウィリモンの戯曲「Farragut North」を脚色した。
チャーリー・シーンが、4月にデトロイトとシカゴで行うライブ・トークショーのチケット1枚につき1ドルを日本の東北地方太平洋沖地震の被災者救済のために寄付すると発表した。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。