
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
ペネロペ・クルスがロンドンで夫のハビエル・バルデ厶と食事に出かけ、懐妊でだいぶ大きくなってきたお腹をパパラッチたちに披露した。
開催中の第23回東京国際映画祭で10月28日(木)、大人気アニメーションシリーズの第4弾にして最終章となる『シュレック フォーエバー』の上映が行われ、日本語吹き替え版のボイスキャストを務める藤原紀香、山寺宏一、劇団ひとりが舞台挨拶に登壇した。
第23回東京国際映画祭(TIFF)でコンペティション部門に出品された日本映画2作のうちのひとつ『海炭市叙景』。その才能を高く評価されつつも生前、不遇を囲った作家・佐藤泰志の遺作となった小説を映画化した本作。自身も北海道の出身である熊切和嘉監督は、佐藤さんが実際に作品のモチーフとした北海道の函館市でロケを行い、静かな、そして確かな“生”の物語を積み上げていった。TIFFでの上映を記念して、熊切監督と谷村美月、南果歩、そして熊切作品の常連、竹原ピストルに話を聞いた。
映画『信さん・炭坑町のセレナーデ』の完成披露試写会が10月28日(木)、東京・港区のスペースFS汐留で行われ、主演の小雪、共演の大竹しのぶ、石田卓也、池松壮亮、平山秀幸監督らが出席した。
第23回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品中の映画『海炭市叙景』が10月28日(木)、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、主要キャストの加瀬亮、谷村美月、熊切和嘉監督らが舞台挨拶に立った。
開催中の第23回東京国際映画祭(TIFF)でクロージング作品として上映される『ザ・タウン』の撮影現場の様子を捉えた画像が到着した。ベン・アフレックが監督、脚本、主演の3役をこなしている本作。TIFFのオープニングを飾った『ソーシャル・ネットワーク』や、同じくTIFFの初日に本編映像の一部を世界初上映した『トロン:レガシー』などと比べ、会期中のキャスト陣の来日などがないだけに、やや地味な印象を受けてしまいがちだが、作品およびベンの監督としての手腕にかなりの高評価が寄せられているという。
フィンランドのヘルシンキ、鹿児島県の与論島、タイのチェンマイ──3つの場所とそこで暮らす人々をシンプルに描いた映画『かもめ食堂』、『めがね』、『プール』。そのプロジェクトチームが4作目の舞台に選んだのは日本の古都・京都。タイトルは『マザーウォーター』。これまでの3作と同様に心地いい空気が流れ、人生を見つめ直したくなり、そして一歩踏み出したくなる。そんな『マザーウォーター』の魅力について加瀬亮、永山絢斗、光石研に語ってもらった。
俳優、松山ケンイチとお笑いトリオ・森三中の黒沢かずこが「スカパー!」CMキャラクターに抜擢され、新婚夫婦役で初共演することになり10月28日(木)、東京・THE GRAND HALL品川で行われた発表会見に出席した。
矢田亜希子が5年ぶりの主演ドラマとなる携帯配信作品「空にいちばん近い幸せ〜映画『ジーン・ワルツ』 ANOTHER STORY〜」で母親役に初めて挑戦することが明らかになった。
『トワイライト』vs「トゥルーブラッド」、三番勝負の最後は“ラブ”対決! 両作品で繰り広げられる禁断の恋に隅々まで迫っていきます。
『トワイライト』シリーズで一躍ティーンのアイドルになったロバート・パティンソンが、人気が出過ぎたためにアメリカでは自由に行動できなくなったと嘆いている。
映画『のぼうの城』の製作現場会見が10月26日(火)、撮影が進められている京都・東映撮影所で行われた。この場で新たなキャスト陣も発表され、石田三成を上地雄輔、大谷吉継を山田孝之、長束正家役を平岳大、そして豊臣秀吉役を市村正親が演じることが明らかになった。
映画『ユニバーサル・ソルジャー リジェネレーション』のブルーレイ&DVD発売に合わせて、本作のアクションシーンの撮影風景を捉えた特別映像と、主演のジャン=クロード・ヴァン・ダムのインタビュー動画が到着した。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。