ゴールデン・グローブ賞(主演女優賞)にノミネートされた『セクレタリー』に、アメコミを原作とした人気シリーズ『ダークナイト』までインディペンデント系、超大作とジャンルや規模を問わず出演し、いずれの作品でも確かな存在感を発揮するマギー・ギレンホール。ジェフ・ブリッジスに念願のオスカー(主演男優賞)をもたらした『クレイジー・ハート』では、ジェフ演じる主人公のシンガー、バッド・ブレイクの前に現れ、やがて恋に落ちる女性記者のジーンを演じ、彼女自身も初めてのオスカー(助演女優賞)ノミネートを果たした。彼女はこの役を通して何を考え、何を手にしたのか?
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