衝撃的な物語と独特の映像美で、新作を発表するごとに論議を巻き起こすフランスの鬼才ギャスパー・ノエ。問題作『アレックス』に続き、昨年のカンヌ国際映画祭を沸かせた最新作で、“TOKYO”を舞台にした『エンター・ザ・ボイド』の予告編がどこよりも早くシネマカフェに到着した。
大みそか、歌舞伎座での上映に吉沢亮&横浜流星らが万感の思い「『国宝』のおかげで忘れられない年になった」
【シネマモード】フランス映画界の異端児に直撃! 「敵が僕を強くしてくれるんだ」
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」