都会の喧騒から少しだけ離れた場所に立つ、かつては中学校だった建物の中の教室のひとつを改築した場所に彼女はいた。『eatrip』監督・野村友里。彼女自身「10年前だったらこんな肩書きもなかった」と語る“フードディレクター”という肩書きで、様々な“食”の場を提供してきた彼女が、映画監督として人と食の関係を描き出した。食の安全、自給率、食育などなど“食”に関するニュースを聞かない日はないと言える現代。彼女は何を伝えようとしているのか——?
「思ったよりお似合い」イ・ジョンソクとムン・ガヨン、香港での目撃談が話題!
食べたい映画のメインディッシュ投票結果発表 食べると恋が実るあの料理が人気!
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦