織田信長が天下統一のための礎として琵琶湖のほとりに築かせた安土城。現在の貨幣に換算して総制作費1,000億円以上を投入し、100万人以上の大工・職人らが動員された、この伝説の築城を巡るドラマを描いた『火天の城』が、9月12日(土)より公開を迎える。8月5日(水)、本作の完成記者会見が行われ、主演の西田敏行をはじめ、大竹しのぶ、椎名桔平、福田沙紀、寺島進、河本準一(次長課長)、そして田中光敏監督が出席した。
「思ったよりお似合い」イ・ジョンソクとムン・ガヨン、香港での目撃談が話題!
製作費15億円『火天の城』公開 椎名桔平「西田さんのお腹…いや胸を借りた」
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦