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ジェシカ・アルバ、スーパーモデルのママ友と公園で子育て談義

日曜日の公園で、セレブ・ママ2人が偶然鉢合わせ。ロサンゼルスの公園に7か月の娘、オナー・マリーとやって来たジェシカ・アルバ。オナー・マリーをブランコに乗せたり、写真を撮ったりしていたが、少し離れたところにTV番組「プロジェクト・ランウェイ/NYデザイナーズバトル」の司会でおなじみのスーパーモデル、ハイディ・クルムと3人の子供たちがいた。

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愛娘オナー・マリーと公園を訪れたジェシカ・アルバ -(C) Splash/AFLO
愛娘オナー・マリーと公園を訪れたジェシカ・アルバ -(C) Splash/AFLO
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日曜日の公園で、セレブ・ママ2人が偶然鉢合わせ。ロサンゼルスの公園に7か月の娘、オナー・マリーとやって来たジェシカ・アルバ。オナー・マリーをブランコに乗せたり、写真を撮ったりしていたが、少し離れたところにTV番組「プロジェクト・ランウェイ/NYデザイナーズバトル」の司会でおなじみのスーパーモデル、ハイディ・クルムと3人の子供たちがいた。

ハイディは砂場で遊ぶ我が子たちを目で追いながら、オナー・マリーを膝に抱いたジェシカとおしゃべりを楽しんでいた。砂遊びをするにはまだちょっと小さすぎるオナー・マリーだが、もう少し経てばハイディの子供たちと仲良く遊ぶようになるはず。

四六時中大人に囲まれ、外出すればパパラッチに追われる子供たち。同じ境遇だから、親同士も子育ての意見や情報を交換しやすい。ニューヨークで新作の撮影を終えたばかりのジェシカも、先輩ママであるハイディにアドバイスをもらっていたのかもしれない。



愛娘オナー・マリーをブランコに乗せるジェシカ。

© Splash/AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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