人間のクローン技術が完成されつつある近未来の世界を舞台に、日本の死生観を深く見つめる『クローンは故郷をめざす』。2006年度のサンダンス・NHK国際映像作家賞を受賞し、ヴィム・ヴェンダースが自らエグゼクティブ・プロデューサーを務めるなど、世界でも高い評価を受けた本作が1月10日(土)に公開を迎えた。上映後の舞台挨拶に監督の中嶋莞爾、主演のミッチーこと及川光博、嶋田久作が登壇した。
「思ったよりお似合い」イ・ジョンソクとムン・ガヨン、香港での目撃談が話題!
ノイローゼぎりぎりでMに目覚めた? “ミッチー”ではない3人の及川光博がここに!
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦