大人気シリーズ『リーサル・ウェポン』で知られ、現在開催中のカンヌ国際映画祭で上映された話題作『ブラインドネス』にも出演している、ダニー・グローヴァーをプロデューサーに迎え、高知県を舞台にした日米合作映画が誕生する。撮影前のプロットの段階で、すでに世界20か国以上から公開のオファーが届いている『The Harimaya Bridge はりまや橋』がそれだ。6月から始まる高知県での撮影に先立ち、5月11日(日)、本作の監督・脚本を務める新進気鋭の映画作家、アロン・ウールウォークが高知県知事の尾崎正直氏を訪問した。
「思ったよりお似合い」イ・ジョンソクとムン・ガヨン、香港での目撃談が話題!
穂のかインタビュー デビュー2年目の初舞台で“変身”中 「苦しくて幸せ」
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦