いま、最もチケットを取るのが難しいと言われる落語家、立川志の輔の新作落語を映画化した『歓喜の歌』。地方都市の文化会館を舞台に、ママさんコーラスグループの大晦日コンサートのダブルブッキングに端を発した悲喜こもごもの人間ドラマを描いた本作。11月15日(木)に完成披露試写会が行われ、志の輔師匠に主演の小林薫、安田成美、由紀さおり、浅田美代子、藤田弓子、松岡錠司監督が舞台挨拶に登壇した。
「思ったよりお似合い」イ・ジョンソクとムン・ガヨン、香港での目撃談が話題!
「あえて面白く表現しない面白さ」『歓喜の歌』の小林薫が語る“面白さの量”
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦