2004年の10月に起きた新潟県中越地震のさなか、壊滅的な被害を受けた山古志村に残され、たった1匹で3匹の子犬たちを守り生き抜いた母犬“マリ”の実話を映画化した『マリと子犬の物語』。先日の新潟に続き、本作の試写会が東京でも開催され、主演の船越英一郎に松本明子、佐々木麻緒、猪股隆一監督、そしてマリ役の柴犬が舞台挨拶に登壇した。
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