ジュード・ロウと破局して以来、ヘイデン・クリステンセンやジェームズ・フランコといったイケメンたちと共演のたびに恋の噂が流れていたシエナ・ミラー。毎月のように相手が変わっていた彼女がこの2か月ほど親密な様子を見せているお相手は『ノッティングヒルの恋人』、『ハンニバル・ライジング』などで知られるリス・エヴァンスだ。初夏に撮影が行われた『The Edge of Love』(原題)で共演したマシュー・リースや、ラップ・アーティストのP・ディディと浮き名を流していたが、8月下旬頃からは13歳年上のリスとのツーショットを頻繁に目撃されるようになり、スペイン・イビザ島へも一緒に旅行した。互いについて「いい友達」と言い、恋愛関係は否定しながら、ロンドンのあちこちで手をつないで歩き、キスしている2人。10月はじめにはダブリンで、リスがシエナとおそろいのツバメのタトゥを左手首に入れたという。パパラッチの猛攻に開き直ったのか、「言わなくてもわかるでしょ」とばかりに連日のようにツーショットを撮られまくっている。10月23日、ロンドンのウエストエンドのレストランで食事をした2人。© AFLO