『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が、日本で累計興行収入36億7620万360円となり、コロナ禍におけるハリウッド映画の興行収入No.1を達成。
日本公開を間近に控えるトム・ホランド主演『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が、全米3週連続No.1を達成し、全米累計興行収入歴代TOP10作品となった。
『東京リベンジャーズ』観客動員数328万人、興行収入は43.8億円を突破。『るろうに剣心 最終章 The Final』を上回り、本年度実写映画作品興行収入No.1を記録した。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が累計興行収入82.8億円を達成。庵野秀明が同じく脚本・総監督をつとめた『シン・ゴジラ』の最終興行収入を超えた。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ最新作であり、完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、2021年3月8日公開。本作の初日興行収入が8億円、観客動員が50万人を突破したことが発表された。
TVアニメに続き、主人公の竈門炭治郎たちの新たなる任務が無限列車を舞台に描かれる『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。公開10週目となる12月19日・20日の興行収入は311億円を突破したことが分かった。
『タイタニック』を抜いた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は、12月5日・6日(日)の週末により累計観客動員2152万人、累計興行収入288億円を達成した。
社会現象となっている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、公開7週目となる先週末、累計で観客動員2000万人、興行収入は275億円を達成した。
公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が公開10日間にして興行収入100億円を突破する日本最速記録を作ったことが分かった。
『ターミネーター:ニュー・フェイト』が、週末動員&興行収入ランキングで、2週連続 No.1の大ヒット記録を叩き出した。さらに、本作と同日公開となった『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』も好成績を記録している。
『翔んで埼玉』に絶賛の声が相次いでおり、週末映画ランキング初登場1位を記録した前週を動員数、興行収入とも上回る快挙を達成。120億円超えの大ヒット中『ボヘミアン・ラプソディ』にも匹敵する異例の事態となっている
邦画実写映画として15年ぶりとなる興行収入90億を突破した『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』。その記録達成の裏側と、作品の魅力に改めて迫る「コード・ブルー -15年ぶり記録達成の裏側-」が10月4日(木)深夜オンエアされる。
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が、16日までで累計動員数1,453,273人、興行収入は2,106,772,700円を記録。前作では公開7日目で達成した20億円突破を、この連休で突破するという快挙を成し遂げたことが分かった。