「ゴジラ」70周年記念作品『ゴジラ-1.0』が、観客動員326万人、興行収入も50億円を突破した。さらに、モノクロ版『ゴジラ-1.0/C』のMX4D・4DXの上映が決定した。
大きな話題を集めている『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』より、鬼太郎の父役の関俊彦、水木役の木内秀信、監督の古賀豪、脚本の吉野弘幸から感謝のコメントが到着。さらにキャラクターデザインを担当した谷田部透湖からは鬼太郎の父と水木のイラストも届いた。
『アナと雪の女王』のスタッフ陣が贈る、新たなミュージカル『ウィッシュ』が12月15日に公開。公開3日間で、ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』を超える興行収入6億1200万円、43万人動員を突破する大ヒットを遂げ、週末興行収入No.1スタートを切った。
現在公開中の『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が国内動員ランキング第3位を記録し、累計興行収入が11.5億円を突破した。
『ゴジラ-1.0』が12月1日(金)より、北米にて公開され、全米での歴代邦画実写作品で興行収入1位となった。これは34年ぶりの新記録となる。山崎貴監督と主演の神木隆之介から喜びのコメントが到着した。
神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴らが出演する映画『ゴジラ-1.0』(英語表記:GODZILLA MINUS ONE)が、12月1日に全米公開を迎え、約1100万ドル(約16億円)を記録した。
11月23日より上映スタートした映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』が、26日までの4日間で動員44万4,546人、興行収入6億2961万6310円を記録したことが分かった。
ブリー・ラーソン演じるキャプテン・マーベルが主人公の『マーベルズ』が11月10日より日米同時公開。日本では公開3日間で興行収入3億2,300万円、19万7,266人の動員を記録し、週末興行収入・動員ランキングでともに洋画No.1を記録する大ヒットスタートを切った!。
最新作『ゴジラ-1.0』が公開3日間で観客動員数64万人、興行収入10.4億円を突破した。
ジョン・デヴィッド・ワシントンと渡辺謙が共演する映画『ザ・クリエイター/創造者』が、初週末となる10月20日~22日の3日間興行収入1億6,441万円、動員10万人(※103,003人)を突破。興行収入は堂々の1位となった。
菅田将暉主演『ミステリと言う勿れ』が全国映画動員ランキングで5週連続1位となった。今年公開された映画では初の“V5”となる。
キアヌ・リーブス主演の最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』がついに日本公開。日本公開目前に来日を果たしたチャド・スタエルスキ監督も「早く観てくれ!」と自信をもってPRをした本作が9月22日に全国328館で封切られ、シリーズ最高の滑り出しを記録した。
昨年12月3日に上映がスタートしたアニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、昨日8月31日をもって終映した。