3月31日より公開を迎えた映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』が、3日間(3月31日~4月2日)で興行収入1億888万2540円を記録し、2023年春休み洋画No.1となるヒットスタートを切った。
ソ・ジソブ、キム・ユンジン共演、韓国興行収入初登場1位の話題作『告白、あるいは完璧な弁護』より予告編と本ビジュアルが解禁された。
「SLAM DUNK」の原作者・井上雄彦が自ら脚本・監督を務めた映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、67日目にして興行収入が100億円、動員人数が687万人を突破した。
主演に木村拓哉、ヒロインに綾瀬はるかを迎えた『レジェンド&バタフライ』が、公開3日間で37万人を動員、累計興行収入4.9億円を記録し、週末興行ランキング1位を獲得
12月3日より公開中のアニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、44日間で観客動員数567万1527人/興行収入82億7517万4840円を記録したことが分かった。
『ONE PIECE FILM RED』や『THE FIRST SLAM DUNK』などを配給する東映が、2022年1月1日から12月31日までの年間興行収入で325億6366万570円を記録した。年間動員数は2364万6,555名となり、年間興行収入の歴代新記録を達成したことがわかった。
昨年12月3日より公開中の映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、38日間で観客動員数527万2884人/興行収入76億8539万7970円を記録したことが分かった。
12月3日より公開スタートした映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、23日間で観客動員340万7275人/興行収入50億6702万9010円を記録したことが分かった。
12月3日より公開中の映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、12月11日までの9日間で観客動員数202万4129人/興行収入30億3549万2950円を記録したことが分かった。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』が12月3日に公開スタート。12月3日・4日の2日間で観客動員846,687人/興行収入1,295,808,780円を記録したことが分かった。
マーベル・スタジオが贈る最新作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』が前作の138%の興行収入を記録し、洋画No.1の大ヒットスタートとなった。
新海誠監督3年ぶりとなる新作『すずめの戸締まり』が11月11日に公開。13日までで観客動員133万1081人、興行収入18億8421万5620円を記録したことが分かった(IMAX先行上映を含む)。
現在公開中の映画『ONE PIECE FILM RED』が、公開93日間で動員人数1301万3120人、興行収入180億3585万350円を記録したことが分かった。