ワーナー・ブラザースの国際興行収入(北米を除く)が10億4,000万ドル(約1,598億円)を記録し、今年初めて10億ドルを突破したスタジオとなった。特に『デューン 砂の惑星 PART2』『ゴジラxコング 新たなる帝国』がグローバルヒットに貢献しているようだ。
4月12日より上映がスタートした劇場版シリーズ最新作『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』が、3日間で観客動員数227万4333人、興行収入は33億5249万4500円を記録したことが分かった。
第96回アカデミー賞で作品賞を含む最多7部門を受賞したクリストファー・ノーラン監督の最新作『オッペンハイマー』日本での興行収入が10億円を突破、世界興収は10億ドルに迫る大ヒットを記録している。
『オッペンハイマー』が初日3日間で2024年公開の洋画第1位となるヒットスタート。特別映像“Shooting For IMAX®”が解禁。
先週末、『ゴジラvsコング』の続編『ゴジラ×コング 新たなる帝国』が世界各国で封切られた。
『ゴジラ-1.0』が興行収入60億円を突破。山崎貴監督よりコメントも到着した。
第81回ゴールデングローブ賞で作品賞&主演女優賞2部門受賞の『哀れなるものたち』が全世界興収1億ドル突破目前の大ヒットを記録している。
松村北斗(SixTONES)と上白石萌音が共演した、瀬尾まいこ原作映画『夜明けのすべて』が、4日間で動員数13万人、興行収入1億8620万円を突破したことが分かった。
ベストセラー漫画を実写映画化した『ゴールデンカムイ』の興行収入が20億円を突破。またファン待望の応援上映も決定した。
ヨルゴス・ランティモス監督、エマ・ストーン主演映画『哀れなるものたち』が日本公開され、興収1億円を突破。アカデミー賞に絡んだ『ブラック・スワン』『シェイプ・オブ・ウォーター』に次ぐサーチライト・ピクチャーズ史上第3位の大ヒットスタート。
山崎賢人主演映画『ゴールデンカムイ』より、公開を記念して、撮影の舞台裏を映した映像が公開された。
『ゴジラ-1.0』山崎貴監督が「クリティクス・チョイス・アワード」授賞式に参加、その前日には、アカデミー賞視覚効果賞のノミネート作品を決めるために実施される「Bake Off」にも。
『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』が観客動員数329万人、興行収入44.1億円を突破した。