現在放送中の「柴公園」に出演する渋川清彦と佐藤二朗が、インタビューで本作について語った。
30代半ばを迎えたいま、エミリー・ブラントは充実の時を迎えている。
「お久しぶりです!」と、スタジオ入りと同時に爽やかな笑顔でスタッフに声を掛けてくれた俳優・町田啓太。端正でまじめそうなパブリックイメージを裏切らない、真摯な対応に現場の空気もほっこり。
シネマカフェでは今年来日した俳優・脚本・監督たちに独自取材した記事の中でもっとも読まれたインタビューランキングを発表!
シネマカフェでは今年活躍した日本の俳優・脚本・監督たちに独自取材した記事の中でもっとも読まれたインタビューランキングを発表!
人間たちが次々と死に至る終末世界を舞台にした『バード・ボックス』で、監督を務めたスサンネ・ビア。世界的女性監督として注目を集める彼女に、ロサンゼルスで話を聞いた。
スター女優の圧倒的なオーラを放ちながら、それでいて気さく。かつては“隣のお姉さん”的存在として語られることもあったサンドラ・ブロックだが、ならば『バード・ボックス』の彼女は“隣のお母さん”と呼ぶべきだろうか。
素のレディー・ガガがスクリーンの中にいる。そう思った。
「5人でギュッと近づいてください」、そう伝えると最年少の21歳・北村匠海を取り囲むように、23歳の小関裕太と杉野遥亮、26歳の磯村勇斗と稲葉友(※早生まれ)は、自然と顔を寄せ合い笑顔を交わしていた。
不朽の名作バレエ「くるみ割り人形」をウォルト・ディズニーが実写映画化した『くるみ割り人形と秘密の王国』の日本語吹替版で主人公のクララを演じる女優の小芝風花。来年1月には連続ドラマ初主演も決まった躍進の裏には、母親からの3つの金言があった。
取材部屋に姿を見せるや、机の上に並んだ各映画媒体の先月号の表紙を見て、妻夫木聡は「どういうことですか? 岡田くんばかりじゃないですか! 岡田派ですか(笑)!?」と憤慨して見せる。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で恋に落ちた、人間のジェイコブと魔法使いのクイニー。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』で彼らがたどる運命は? 来日したダン・フォグラーとアリソン・スドルが語る。
日本での豪華過ぎる一夜の背景にはもちろん、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』がある。エディ・レッドメインは前作に続き主人公のニュート・スキャマンダーを、シリーズ初参加のジュード・ロウはニュートの師であるアルバス・ダンブルドアを演じた。