瞳に吸い込まれそう。という表現があるが、リーアム・ニーソンと対面した者は誰もがその感覚を味わうのではないかと思う。もっとも、『トレイン・ミッション』に登場する謎の女は彼の瞳のパワーに屈することなどなく、ある要求を恐ろしいほど冷徹に突きつけてくる
陽気でカラフルな“死者の国”を舞台に、家族のつながりをテーマに描く現在公開中のディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』。ストーリーとともに一度聞いたら忘れられなくなる楽曲も魅力のひとつ。今回は音楽スタッフに楽曲に込めたメッセージを伺った。
30代を迎え、よりいっそう役者としての深み、男としての格好良さが増す、桐山漣と古川雄輝。2人は、本広克行監督の最新作『曇天に笑う』で初共演。映画のなかで共演シーンはそれほど多くはないが現在もよき友人として交流が続いている。
テレビドラマや映画、舞台はもちろん、CMやバラエティ番組など引っ張りだこの俳優・ムロツヨシ。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍をみせるムロさんだが、アニメーション映画『ボス・ベイビー』で、自身初となる洋画吹き替えに挑戦。
ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』共同監督&脚本を務めたエイドリアン・モリ―ナと、リード・ストーリー・アーティストのディーン・ケリーにインタビュー。
ディズニー/ピクサーが贈る長編アニメーション映画『リメンバー・ミー』。本作で、少年ミゲルの声を務めた石橋陽彩と、ミゲルが死者の国で出会ったガイコツ・へクター役の藤木直人が、吹き替えの感想や、親の立場、子の立場として作品を語った
カリフォルニア・エメリーヴィルにあるピクサー・アニメーション・スタジオにて、3月16日公開のピクサー最新作『リメンバー・ミー』のリー・アンクリッチ監督&プロデューサー ダーラ・K・アンダーソンにインタビュー。
3月8日(木)は世界国際女性デー。東京でも開催される「ウィメンズ・マーチ」をより詳しく知るため、「ウィメンズ・マーチ東京」実行委員の濱田さんにインタビュー。ウィメンズマーチに参加する意味などを伺った。
中村文則の同名小説を映画化する『去年の冬、きみと別れ』は、岩田剛典と斎藤工の本格的共演作となった。
過ぎ去りし日に想いを馳せてもらえば、中川大志の端正な表情は柔らかくなり、自然と笑みがこぼれた。最新出演映画『坂道のアポロン』について話を始めると、瞳に情熱と愛情をたたえ、まるで自分だけの宝物をそっと分けてくれるように、丁寧に、丹念に言葉を紡ぐ。
ライアン・クーグラー。彼が「この作品こそ自分が監督するべき作品だった」と熱を込めて手がけた最新作が、マーベル・スタジオ最新作『ブラックパンサー』だ。
3月1日より、いよいよ日本でも公開されたマーベル・スタジオ最新作『ブラックパンサー』。本作で悪役を演じるマイケル・B・ジョーダンにインタビュー!
“漫画から抜け出てきたような…”なんて表現では生ぬるい! 3Dプリンタに“いくえみ男子”と入力したら(そんな機能ないだろうけど)、高杉真宙が現れるんじゃないか? というくらい、いくえみ漫画に登場する男の子そのまんまである。