※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

最新ニュース インタビュー記事一覧(23 ページ目)

【インタビュー】永野芽郁 全力で駆け抜けた10代「自分の存在自体に、少しだけ自信はついた」 画像
text:Kyoko Akayama/photo:You Ishii
text:Kyoko Akayama/photo:You Ishii

【インタビュー】永野芽郁 全力で駆け抜けた10代「自分の存在自体に、少しだけ自信はついた」

文字通り、全力で駆け抜けた10代だったろう。9月で20歳になる永野芽郁は、10代後半から主演映画にドラマ、朝ドラヒロインを経て、いまや国民的女優として老若男女に広く認識され、そして愛されている。

【インタビュー】タロン・エジャトン&デクスター・フレッチャー監督が語る、“自分自身の愛し方” 画像

【インタビュー】タロン・エジャトン&デクスター・フレッチャー監督が語る、“自分自身の愛し方”

彼なくして、ここまで胸に迫る作品になったか? 答えは「ノー」だ。『ロケットマン』を観た誰もが、タロン・エジャトンとエルトン・ジョン役の幸せな出会いを実感すると思う。

【インタビュー】柄本佑、“映画”という大きな世界を変幻自在に泳ぐ 画像
text:Ai Takatsuka/photo:You Ishii
text:Ai Takatsuka/photo:You Ishii

【インタビュー】柄本佑、“映画”という大きな世界を変幻自在に泳ぐ

『ヴァイブレータ』(’03年)や『さよなら歌舞伎町』(’15年)などの脚本家としても知られている荒井晴彦がメガホンを撮った『火口のふたり』。男と女の、ある種の業を見せつける本作で“身体”の欲望に身を任せ続ける男・賢治を演じたのが柄本佑だ。

「全裸監督」を一気見・峰なゆかの叫び「“セックスシーンが見どころ”ではない」 画像

「全裸監督」を一気見・峰なゆかの叫び「“セックスシーンが見どころ”ではない」PR

今回は、漫画家・峰なゆかに、「アラサーちゃん」などで女性の恋愛・性事情を描いてきた峰さんならではの視点で、「全裸監督」について語ってもらった。

【インタビュー】ティモシー・シャラメ「“ティーンエイジャー”特有の経験、感覚を感じて」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【インタビュー】ティモシー・シャラメ「“ティーンエイジャー”特有の経験、感覚を感じて」

ティモシー・シャラメが、『HOT SUMMER NIGHTS/ホット・サマー・ナイツ』や演じたキャラクター、共演者について語った。

【インタビュー】映画なの? CMなの?新たな映像表現“ブランデッドムービー”の可能性 画像
text/photo:Ryo Uchida
text/photo:Ryo Uchida

【インタビュー】映画なの? CMなの?新たな映像表現“ブランデッドムービー”の可能性

動画マーケティングに力を入れる企業や団体が「サービス、活動、ブランディング」を広く顧客に伝えるコミュニケーション・ツールとして、ブランデッドムービー(BRANDED MOVIE)を製作するケースが増えている。

【インタビュー】賀来賢人が拓いた新たな境地「自分の声と向き合い」成長は続く 画像
text:Ai Takatsuka/photo:You Ishii
text:Ai Takatsuka/photo:You Ishii

【インタビュー】賀来賢人が拓いた新たな境地「自分の声と向き合い」成長は続く

例えばドラマ「今日から俺は!!」。例えば映画『斉木楠雄のψ難』。コメディが似合う実力派俳優と言えば、賀来賢人を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。

【インタビュー】指原莉乃×山里亮太「こんな幸せな人生はない」エンターテイナーたちのお仕事論 画像
text:Kyoko Akayama/photo:You Ishii
text:Kyoko Akayama/photo:You Ishii

【インタビュー】指原莉乃×山里亮太「こんな幸せな人生はない」エンターテイナーたちのお仕事論

大好きな「ONE PIECE」の世界に入り込めるのは当然「夢のよう」ではあるが、同時に大きなプレッシャーも感じていたと語ったのは指原莉乃と山里亮太。「ONE PIECE」愛とともに、現在の引く手あまたのふたりのキャリアについてまで、多いに語ってもらった。

【インタビュー】忘れ去ってしまうことへの恐怖――モデル・雅子の夫がドキュメンタリーを作った理由 30年の軌跡から見えるもの 画像
photo / text:Naoki Kurozu
photo / text:Naoki Kurozu

【インタビュー】忘れ去ってしまうことへの恐怖――モデル・雅子の夫がドキュメンタリーを作った理由 30年の軌跡から見えるもの

モデルとして80年代から数々の雑誌で活躍し、女優としても、出演作は決して多くはないものの『リング』の貞子の母親役などで鮮烈な印象を残した雅子さん。彼女が、罹患者は10万人にひとりという希少なガンとの闘病の末、50歳の若さで亡くなったのは2015年の1月のことだった。

【インタビュー】やわらかく、一流…窪田正孝が歩む道「誰もやったことのないものをやりたい」 画像
text:Kyoko Akayama/photo:You Ishii
text:Kyoko Akayama/photo:You Ishii

【インタビュー】やわらかく、一流…窪田正孝が歩む道「誰もやったことのないものをやりたい」

主演作はもちろん、助演、脇に回ったときにも光り、心のひだに触れる存在感で魅了する。多くの作品に出演し、様々な監督から信頼を寄せられ、リクエストに応え続けている窪田正孝は、インタビューにて「もっと貪欲になるべきかな、と思う」と胸中を吐露した。

【インタビュー】鈴木敏夫が明かす、スタジオジブリが短編を制作する理由 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【インタビュー】鈴木敏夫が明かす、スタジオジブリが短編を制作する理由

ジブリの短編はいかにして誕生したのか? 制作の裏側をスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫が語った。

【インタビュー】濃すぎる30代がMEGUMIにもたらした境地――「意味のないことを大切にしたい」 画像
text / photo:Naoki Kurozu
text / photo:Naoki Kurozu

【インタビュー】濃すぎる30代がMEGUMIにもたらした境地――「意味のないことを大切にしたい」

出産は2009年、27歳のとき。面白いのは出産後、この10年で子育てに奮闘しつつ、仕事をセーブするどころか、その量は増え続け、さらにその幅も広がりを見せていること。

【インタビュー】香取慎吾×白石和彌 アイドルではない“見たことのない姿”を引き出す 画像
text:Yuki Tominaga/photo:Jumpei Yamada
text:Yuki Tominaga/photo:Jumpei Yamada

【インタビュー】香取慎吾×白石和彌 アイドルではない“見たことのない姿”を引き出す

『凪待ち』はファーストショットからガツンと来る。淀んだ表情を目の当たりにすると、“慎吾ちゃん”という竜宮城が一瞬にして消え去り、自堕落な男のリアリティが現れる。それが香取慎吾という人の真実かといえば、目の前にいるその人は当然ながら、郁男ともまた違うのだ。

  1. 先頭
  2. 10
  3. 18
  4. 19
  5. 20
  6. 21
  7. 22
  8. 23
  9. 24
  10. 25
  11. 26
  12. 27
  13. 28
  14. 30
  15. 40
  16. 50
  17. 最後
Page 23 of 193
page top