オール韓国ロケで作られた『アジアの天使』に、池松壮亮とオダギリジョーが兄弟役で出演。日本映画界を牽引する実力派2人が、韓国の撮影現場で感じたこととは…?
6月25日(金)より公開される映画『Arc アーク』にて、夫婦役となった芳根京子&岡田将生。『蜜蜂と遠雷』、『愚行録』などで知られる石川慶監督が手掛けた初のSF作品は、人類初・永遠の命を得た芳根さん演じる、リナが主人公の物語。
いよいよ15日に最終話を迎える注目作「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系)。本作は坂元裕二オリジナル脚本にプロデューサー・佐野亜裕美という「カルテット」コンビが再度タッグを組んでいることでも話題だ。
映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』の公開を記念して行なってきたリレーインタビューもいよいよ最終回です。
“人斬り抜刀斎”の人生を大きく変えることになる女性・巴を演じた有村架純。主演の佐藤健に言いたいor聞きたいこと、さらにアンケートで寄せられた読者からの質問にも回答してもらった。
『クルエラ』を、モデルのemmaが一足早く鑑賞。実はemmaさん、父親がイギリス人で、自身も年2回は必ず足を運んでいたほどのロンドン好き。さらには数々のデザイナーを輩出している文化服装学院出身で、学生の頃よりファッションに傾倒していたという。
なかなか“映画館に行けない“コロナ禍。数ある動画配信サービスが勝負を賭け、それぞれの特徴を前面に打ち出してしのぎを削る中、この3月に映画館主導の配信サービス「おうちでCinem@rt」が誕生した。
エマ・ストーン主演の『クルエラ』ヘアメイクを手掛けたナディア・ステイシーが、ドラァグ・クイーンたちから受けたインスピレーションについて語った。
斎藤一を演じる江口洋介に、『The Beginning』で新選組時代の斎藤を演じての感想や、斎藤のトレードマークとなっているタバコへの熱い思いなど、たっぷりと語ってもらった。
犬山紙子が語る、映画『明日の食卓』。
世界で一番有名な日本人アーティスト、葛飾北斎の生涯を映画化した『HOKUSAI』。青年期を柳楽優弥が、老年期を田中泯が担当し、W主演を果たした本作では、北斎がその才能を開花させるまでのもがきと、人気絵師になってからがダイナミックに、肉厚に描かれている。
映画に携わる様々な人たちに話を伺う「映画お仕事図鑑」。今回、登場いただくのは、日本を代表するアクション監督として世界をまたにかけて活躍する谷垣健治。
本人が望むか、望まないかは別として、松坂さんは今や賞レース常連の俳優だ。20代で「がむしゃらに」積み重ねた作品群は、実となり、32歳の自身の背中を押すものとなった。