時にはリモート取材となったインタビューもありますが、今年掲載した記事の中から、多くの方に読まれた人気記事をランキングにして発表します!
テロの容疑者・朝比奈を演じた佐藤浩市、事件を追う刑事・世田とその相棒・泉を演じた西島秀俊と勝地涼、事件の裏で不可解な行動をとるIT起業家の須永を演じた中村倫也、犯人に仕立て上げられるテレビ局の契約社員・来栖を演じた井之脇海の5人に単独インタビュー。
映画『パリのどこかで、あなたと』の公開に先駆けて、本作の監督セドリック・クラピッシュと主演のアナ・ジラルドが、舞台となるパリや演じた役柄についてインタビューで明かした。
「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」の放送がスタートした。<シーズン3>となる今作について、映画『サイレント・トーキョー』も公開中の波多野貴文監督にインタビュー。
映画、ドラマ、舞台と幅広いジャンルで活躍し、出演作も多い女優・吉田羊。コミカルからシリアスまで、演じるキャラクターにしっかり感情移入できる芝居は、制作陣からも高い評価を受けている。
いまを生きる女性にもつながる数々の問題を鮮やかに革新的に描き出し、カンヌ国際映画祭脚本賞とクィア・パルム賞をW受賞した『燃ゆる女の肖像』から、アデル・エネルのインタビューを独占入手。
今回で実写化第8弾となる『人狼ゲーム デスゲームの運営人』にも、映画初主演の小越勇輝をはじめネクストブレイク候補俳優が勢ぞろい。その中で、興味本位で「人狼ゲーム」に参加するも情緒不安定に陥っていく末吉萌々香役を演じているのが、山之内すず。
一度、その名前を覚えたら、スクリーンのどこに映っていても無意識に探してしまう、病みつきになってしまう女優がいる。彼女の名前は伊藤沙莉。
「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)や原作ファンから絶大な支持を集めた映画『図書館戦争』シリーズ、「アンナチュラル」「MIU404」(TBS系)など、原作もの、オリジナル脚本を問わず、 次々と話題作を生み出す脚本家・野木亜紀子。
「先生を消す方程式。」のフライングドラマ「頼田朝日の方程式。」で3年D組の副担任・頼田朝日を怪演する山田裕貴のインタビューが到着。
役に真摯に向き合う。井浦新ほど、その言葉にぴったりハマる役者はいないだろう。作品ごとに監督と対話をし、役への理解を深めると同時に、どのようにその役に染まっていくかを組み立てていく。ときに感情的に、ときに身体的に。
「中学聖日記」の黒岩役で、俳優デビューを果たした岡田健史。現場から現場へと渡り歩いた俳優としての経験が、岡田さんを一回りも二回りも大きくした。
『靴ひも』が10月17日(土)より日本公開。この度、イスラエル在住の本作の監督ヤコブ・ゴールドヴァッサーにオンライン中継でインタビューを敢行。改めて日本で劇場公開することについて、現在の心境を明かした。