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2018年2月の最新ニュース コラム記事一覧

【シネマモード】なぜ人を惹きつけ続けるのか? モード・ルイスが描く魂のアート 画像

【シネマモード】なぜ人を惹きつけ続けるのか? モード・ルイスが描く魂のアート

誰かに「これ、好き!」と思わせるためには、技巧的に上手いか下手かではなく、そこに魂がこもっているか否かということのほうが大きいと思うのです。

『レミゼ』も越えて2週連続1位『グレイテスト・ショーマン』に熱狂する理由 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『レミゼ』も越えて2週連続1位『グレイテスト・ショーマン』に熱狂する理由

ヒュー・ジャックマン主演の『グレイテスト・ショーマン』が、週末映画ランキングで2週連続のNo.1を獲得した。本作にはリピーターが続出しており、過去のミュージカル作品と比べても前週からの

WHO IS 鈴木拡樹? 2.5次元の世界に欠かせない“最重要俳優”の人気の秘密 画像

WHO IS 鈴木拡樹? 2.5次元の世界に欠かせない“最重要俳優”の人気の秘密

“無料の鈴木拡樹”――。そんな不思議な言葉が昨年11月、「VS嵐」放送をきっかけにネット上を駆け巡りました。

【シネマ羅針盤】マーベル映画の“最長不倒”更新!『ブラックパンサー』は革新と野心に満ちた傑作 画像
text:Ryo Uchida
text:Ryo Uchida

【シネマ羅針盤】マーベル映画の“最長不倒”更新!『ブラックパンサー』は革新と野心に満ちた傑作

国王とヒーロー。2つの顔をもつ主人公の活躍を描いた『ブラックパンサー』は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の“最長不倒記録”を更新する、「革新と野心」に満ちあふれた傑作だ。

【シネマ羅針盤】第90回アカデミー賞、やっぱり黒一色? 今年の受賞式は何が起きるか 画像

【シネマ羅針盤】第90回アカデミー賞、やっぱり黒一色? 今年の受賞式は何が起きるか

映画界最大の祭典である第90回アカデミー賞が3月5日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催される。昨年は「作品賞の発表ミス」という前代未聞のハプニングがあったが、記念すべき第90回授賞式では、どんなドラマが生まれるか?

【独女のたわごとvol.42】生々しい魅惑的な映像で“美しさ”に目覚める『The Beguiled』 画像
Elie Furuyama
Elie Furuyama

【独女のたわごとvol.42】生々しい魅惑的な映像で“美しさ”に目覚める『The Beguiled』

こんばんは、古山エリーです。冬は寒さから身を守るために身体は脂肪をためる=太るのは仕方のないこと、とかなんとか理由をつけて、最近は体重計から目を背けております。

【ドラマニア】背筋も凍る!「狂気的男子」が癖になる女子続出のワケ 画像

【ドラマニア】背筋も凍る!「狂気的男子」が癖になる女子続出のワケ

寒い季節にぴったり! 冬ドラマには、思わず背筋の凍るようなSっ気たっぷりの男子が続々登場。「予想以上にハマる」「見れば見るほど癖になる」と、女性たちの話題を一身に集めているのをご存知ですか?

大杉漣、最後まで“バイプレーヤー”であり続けた名優を偲ぶ 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

大杉漣、最後まで“バイプレーヤー”であり続けた名優を偲ぶ

俳優の大杉漣さんが、2月21日未明に66歳で急逝した。

【シネマVOYAGE】人生の終わりに向けて、自分と周囲を変えた1人の女性 画像

【シネマVOYAGE】人生の終わりに向けて、自分と周囲を変えた1人の女性

必ず旅の終わりはやってくる、これからどんな人生を送りたいのか、どんな旅に出たいのか、そんなふうに旅と人生について考えるきっかけは『あなたの旅立ち、綴ります』という映画でした。

向井理、「きみ棲み」の冷酷キャラ話題!新境地への軌跡を追う 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

向井理、「きみ棲み」の冷酷キャラ話題!新境地への軌跡を追う

吉岡里帆が連続ドラマ初主演を務めている「きみが心に棲みついた」。本ドラマで、オドオド、キョドキョドした主人公を演じる吉岡さん以上に、文字どおり“心に棲みつく”強烈なキャラクターに扮しているのが、向井理だ

【最新CM考】川栄李奈&吉沢亮、石田ゆり子&ムロツヨシ…いま気になる最旬カップル 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【最新CM考】川栄李奈&吉沢亮、石田ゆり子&ムロツヨシ…いま気になる最旬カップル

CM界には見るも羨ましい、息もぴったりの仲良しカップル&夫婦が続々と登場している。そんないま気になる最旬カップルに注目してみた。

【ドラマニア】“社会派”オリジナルドラマが大反響!見どころ徹底分析 画像

【ドラマニア】“社会派”オリジナルドラマが大反響!見どころ徹底分析

観た人全てが「うんうん、わかる!」と圧倒的に共感するのではなく――普段、何となく見て見ぬふりをしてきた現実が、ものすごく身近なものとして胸にズドンと刺さる鋭利なドラマが豊富な1月クール。代表的な2作品を例に見所を分析。

【シネマカフェ的海外ドラマvol.375】いま観たいのは、ピュアティモシー or ダークティモシー? 画像

【シネマカフェ的海外ドラマvol.375】いま観たいのは、ピュアティモシー or ダークティモシー?

いま最も注目を集める若手俳優となったティモシー・シャラメ。『君の名前で僕を呼んで』では、アカデミー賞の主演男優賞にノミネート。『レディ・バード』でも圧倒的な存在感を放っています。今回はティモシー全力応援企画として、海外ドラマでの活躍に迫ります。

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