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さくらん

倖田來未×蜷川実花×安野モヨコが異色の女流コラボ結成! 「まばたきせずに見て!」 画像
シネマカフェ編集部
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倖田來未×蜷川実花×安野モヨコが異色の女流コラボ結成! 「まばたきせずに見て!」

スマートフォン向け定額制総合エンタメ配信サービス「UULA」にて、倖田來未×蜷川実花×安野モヨコという3人の女性アーティストによる超豪華コラボレーションが実現! UULAが発信する音楽と映像のコラボ企画第1弾として、 UULAオリジナルミュージックビデオ「ピンクスパイダー inspired by バッファロー5人娘」を今冬、独占配信することが明らかとなった。

『ヘルタースケルター』アジアでも大旋風の予兆 蜷川監督、台北で作品アピール 画像
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『ヘルタースケルター』アジアでも大旋風の予兆 蜷川監督、台北で作品アピール

先週末公開を迎え、大ヒットスタートを記録している『ヘルタースケルター』。沢尻エリカの5年ぶりの映画復帰作としてたびたび注目を集めてきた本作だが、映画完成前からアジア各国でその配給権をめぐり激しい争奪戦が繰り広げられ、その結果、台湾を始め、香港、韓国でこの夏公開されることが決定している。これに先駆けて、本作を引っさげ蜷川実花監督が台北にて開幕中の第14回台北国際映画祭にて舞台挨拶を敢行、大熱狂に包まれた。

止まらぬ『さくらん』旋風!香港国際映画祭正式出品決定 画像
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止まらぬ『さくらん』旋風!香港国際映画祭正式出品決定

大きな話題を呼んだベルリン国際映画祭における公式上映に始まり、2月24日(土)からの劇場公開後も大ヒットを記録中と、とどまるところを知らぬ蜷川実花監督、土屋アンナ主演の『さくらん』のアジア進出が決定。今年で31回目を迎えるアジア最大の映画祭、香港国際映画祭に本作が正式に出品されることが決まった。

『さくらん』よりもカラフルでポップ『Presents〜うに煎餅〜』戸田恵梨香、平岡祐太初日舞台挨拶 画像
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『さくらん』よりもカラフルでポップ『Presents〜うに煎餅〜』戸田恵梨香、平岡祐太初日舞台挨拶

直木賞作家・角田光代の短編集「Presents」を連続映画化し、“21時からの新しいデートムービー”と銘打ってレイトショーの時間帯に上映するプロジェクトの第2弾作品『Presents〜うに煎餅〜』。本作が3月10日(土)初日を迎え、主演の戸田恵梨香、平岡祐太に石井貴英監督、そして森谷雄プロデューサーによる舞台挨拶が行われた。

ますます盛り上がる邦画に注目!シネマカフェ2月NEWSアクセスランキングTOP5 画像
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ますます盛り上がる邦画に注目!シネマカフェ2月NEWSアクセスランキングTOP5

2007年2月のNEWSアクセスランキング第1位は“バブル時代”をモチーフにした『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』の初日舞台挨拶レポートがランクイン。2位には、蜷川実花監督、土屋アンナ主演という豪華な組み合わせが実現した『さくらん』初日舞台挨拶レポートと、話題作の舞台挨拶の様子でワンツー・フィニッシュ。『さくらん』にいたっては、ベルリン映画祭でのレッドカーペットイベントのレポートも4位にランクインしている。両作品とも大ヒットを記録しており、去年から続く邦画ブームは、さらに高まっているようだ。

「私はコンプレックスの塊です」キム・ギドク監督『絶対の愛』インタビュー 画像
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「私はコンプレックスの塊です」キム・ギドク監督『絶対の愛』インタビュー

1996年に『鰐(原題)』でデビューしてから精力的に作品を作り続けているキム・ギドク監督。そのデビュー作は、そのあまりにも衝撃的な内容に「批評家が100人いたら、そのうちの2人だけが評価してくれる、というような映画でした」と自らデビュー作を振り返る。「その『鰐』以降、私が作る映画は危険な映画だという烙印を押されたような感じになっていました。その後、『悪い女 青い門』('98)、『魚と寝る女』('00)などを作ってからは完全に悪い監督と言われていました。『悪い男』('01)が公開される頃には、これ以上私の映画に関心を見せないという人がたくさんいました」

渋谷であなたも花魁道中?大ヒット御礼『さくらん』花魁割引決定 画像
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渋谷であなたも花魁道中?大ヒット御礼『さくらん』花魁割引決定

2月24日(土)に初日を迎えた『さくらん』が好調なスタートを切った。ベルリン国際映画祭でも注目を浴び、公開前から非常に大きな話題を集めていたが、まずは関東51スクリーンで公開が始まり、5日間で63,402名の観客を動員。興業収入が85,437,020円と好調な立ち上がり。特に平日に多くの観客を集めており、28日(水)のレディスデーは初日を上回る動員を記録する劇場が続出。監督に蜷川実花、主演に土屋アンナ、音楽を椎名林檎が担当、脚本(タナダユキ)、原作(安野モヨコ)も含めて各分野で注目を集める女性が集結しただけあり、メイン・ターゲットである女性客をがっちりと引き寄せた格好だ。1日(木)のファーストデーを受け、51館での1週間の興収が110,000,000円台に乗ることも確実。3日(土)からは公開が全国に拡大され、更なる盛り上がりが期待される。

男性陣のアンナさんの印象は?『さくらん』初日舞台挨拶 画像
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男性陣のアンナさんの印象は?『さくらん』初日舞台挨拶

先日開催されたベルリン国際映画祭における特別招待作品としての上映、さらに花魁道中を模したレッドカーペット登場で大きな話題を呼んだ『さくらん』。本作が2月24日(土)、いよいよ公開初日を迎え、蜷川実花監督をはじめ、主演の土屋アンナ、安藤政信、椎名桔平、木村佳乃、菅野美穂、石橋蓮司、美波が記者会見、舞台挨拶に登壇した。作品への思いや、いじめる女の心理、撮影中のエピソードなど次から次に繰り出されるコメント、掛け合いに会場は大きな盛り上がりを見せた。

蜷川監督の愛を感じた『さくらん』安藤政信インタビュー 画像

蜷川監督の愛を感じた『さくらん』安藤政信インタビュー

映画を中心に実力派俳優として活躍する安藤政信。昨年の2006年は『ギミー・ヘブン』、『BLACK KISS』、『46億年の恋』、『青春☆金属バット』、『ストロベリーショートケイクス』と、これまでにないほど出演作の公開が立て続いた。そして2007年、『悪夢探偵』に続き公開されるのが本作『さくらん』だ。

蜷川実花写真がベルリンに初お目見え!“SAKURAN”写真展オープニング・レセプション 画像
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蜷川実花写真がベルリンに初お目見え!“SAKURAN”写真展オープニング・レセプション

開催中の第57回ベルリン国際映画祭で、主演の土屋アンナと蜷川実花監督の、花魁道中を模してのレッドカーペットへの登場が大きな話題を呼んだ『さくらん』。現地時間の2月10日には映画祭の期間中にベルリンで開催される蜷川さんの写真展のオープニング・レセプションが行われた。蜷川さんにとってドイツでの写真展は初開催となるが、会場のギャラリーには『さくらん』の極彩色写真を中心に、蜷川さんの代表的な作品群も展示され、前日の公式上映に引き続き注目を集めそうだ。

土屋アンナ、蜷川実花がレッドカーペットを花魁道中!『さくらん』ベルリン映画祭公式上映&レッドカーペット 画像
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土屋アンナ、蜷川実花がレッドカーペットを花魁道中!『さくらん』ベルリン映画祭公式上映&レッドカーペット

現在開催されている第57回ベルリン映画祭において、公式部門の「特別招待作品/ ベルリナーレ・スペシャル」に唯一日本作品として選定された『さくらん』。ヨーロッパにおける日本ブームも手伝い早くから注目を集めていた本作、公式上映となる2月9日(現地時間)、監督の蜷川実花、主演の土屋アンナが花魁道中の名物であり、また映画にも登場する花魁オリジナル“大傘”3本を従えて、優雅に登場した。

2007年前半、注目の日本映画 vol.1 日本映画絶好調 画像

2007年前半、注目の日本映画 vol.1 日本映画絶好調

先日、日本映画製作者連盟から発表された2006年の映画産業諸統計。驚かれた方も多いことでしょう。年内に日本で劇場公開された作品は全部で821本(内訳:邦画417本、洋画404本)でしたが、21年ぶりに、邦画全体の興行収入が洋画のそれを上回ったとのこと。ハリウッドの大作が幅をきかせていた時代が終焉を迎えたのか。それとも日本が絶好調なのか。はたまた、ハリウッドが絶不調なのか。きっと、いずれもが入り混じった結果なのでしょう。

蜷川実花ベルリンにて『さくらん』写真展開催決定 画像
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蜷川実花ベルリンにて『さくらん』写真展開催決定

2月8日より開催される第57回ベルリン国際映画祭。「特別招待作品/ベルリナーレ・スペシャル」に、唯一の日本映画として蜷川実花監督デビュー作品『さくらん』が選定され、大きな話題を呼んだのは記憶に新しいところ。そんな矢先、『さくらん』のワールドプレミアが行われる9日の翌日より、現地・ベルリンにて蜷川実花の写真展が開催されることが急遽決定。「蜷川実花“さくらん”写真展」(mika ninagawa“SAKURAN”photoexhibition in berlin)と称して2月10日〜18日の間、ベルリンにある美術ギャラリー「Arndt & Partner Berlin」にて現地にいるドイツの人々はもとより、映画祭に集まる多くの世界の映画人の目に『さくらん』の世界が触れることとなった。

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