アリ・アスターがメガホンを取るA24の映画『Eddington(原題)』に、ホアキン・フェニックス、エマ・ストーン、ペドロ・パスカル、オースティン・バトラーがメインキャストに決まったことが分かった。
3月10日(現地時間)に開催される第96回アカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演女優賞(エマ・ストーン)など11部門でノミネートされている『哀れなるものたち』。
『へレディタリー/継承』『ミッドサマー』の監督アリ・アスターが製作総指揮を務める『Sasquatch Sunset(原題)』の予告編が公開された。
アリ・アスター監督最新作『ボーはおそれている』よりホアキン・フェニックスとの撮影秘話を明かしたコメントが到着。メイキングショットも解禁された。
ホアキン・フェニックス主演の最新作『ボーはおそれている』や『ミッドサマー』のアリ・アスター監督が、独特のストーリー展開を持つ雑誌「CLASSY.」の大人気企画「着回しDiary」に本人役で登場。“映画宣伝担当”に扮する山崎紘菜とのコラボが実現した。
アリ・アスター監督作『ボーはおそれている』の公開を記念したポップアップ展「#ワタシはおそれている展」の開催が決定した。
映画『ボーはおそれている』ジャパンプレミアが12月18日(月)に都内劇場で行われ、来日したアリ・アスター監督が登壇し、八代目・市川染五郎がサプライズゲストとして駆け付けた。
最新作『ボーはおそれている』のアリ・アスター監督が公開に先立ち来日することが決定。さらにシーン写真7点も解禁された。
アリ・アスター監督の最新作でホアキン・フェニックスとタッグを組んだ映画『ボーはおそれている』が2024年2月16日(金)に日本公開決定。震撼の特報映像が解禁。
A24のコメディ映画『Dream Scenario(原題)』の予告編が初公開された。主演はニコラス・ケイジ、製作は『ミッドサマー』のアリ・アスター。ニコラスも製作に参加している。
チリ発のストップモーション・アニメーション『オオカミの家』(原題:La Casa Lobo)が8月より公開されることが決定。ポスタービジュアルが解禁された。さらに、アリ・アスターが製作総指揮を務めた短編『骨』も同時上映される。
アリ・アスター監督とホアキン・フェニックスがタッグを組んだ、A24の『Beau is Afraid』(原題)の予告編が公開された。
2018年のアヌシー国際アニメーション映画祭で審査員特別賞を受賞したチリアニメ『The Wolf House』(英題)のクリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャ監督が、短編のストップモーションアニメ『The Bones』(英題)を撮り終えた。