先日開幕した「第28回釜山国際映画祭」に、映画『福田村事件』に出演する井浦新、田中麗奈、向里祐香、プロデューサーであり脚本の井上淳一が参加した。
「第28回釜山国際映画祭」の開幕式に、音楽映画『キリエのうた』より、アイナ・ジ・エンド、松村北斗(SixTONES)、岩井俊二監督が参加し、レッドカーペットを華やかに彩った。
杉咲花主演最新作『市子』が第28回釜山国際映画祭ジソク部門に出品されたことに合わせ、10月4日に開催されたオープニングセレモニーのレッドカーペットに杉咲さん、若葉竜也、戸田彬弘監督が参加した。
映画『月』の主演・宮沢りえと石井裕也監督が10月4日、第28回釜山国際映画祭のオープニングイベントに参加。
「香港映画祭 Making Waves - Navigators of Hong Kong Cinema 香港映画の新しい力」、アーロン・クォックとトニー・レオンの初共演『風再起時』の日本初上映、グラディス・リー&ロレッタ・リー出演の『ブルー・ムーン』ほか全7本のラインアップ。
環太平洋地域にフォーカスした新しい国際映画祭「第一回 Cinema at Sea - 沖縄環太平洋国際フィルムフェスティバル」のメインビジュアルが完成。メインプログラムである、特別セレクション「Director in focus」にて、クリストファー・マコト・ヨギ監督の特集が決定した。
10月23日(月)~11月1日(水)に開催される第36回東京国際映画祭から、コンペティション部門を含む上映作品が発表された。
第76回カンヌ国際映画祭Acid部門選出、アヌシー国際アニメーション映画祭2023長編アニメーション部門で最高賞クリスタルを受賞した映画『リンダはチキンがたべたい!』(原題『Chicken for Linda!』)が、2024年日本公開決定。
第36回東京国際映画祭の予告編が解禁。世界の国際映画祭で注目された話題作や邦画大作の最新作を含むガラ・セレクション部門全14作品が決定。
2007年、トロント映画祭で上映された主演映画『JUNO/ジュノ』で大ブレイクを果たしたエリオット・ペイジが、トランスジェンダー公表後初めて主演した『Close to You(原題)』を引っ提げ、再び同映画祭に帰ってきた。
第80回ヴェネチア国際映画祭にて濱口竜介監督最新作『悪は存在しない』が、最高賞の金獅子賞に次ぐ「 銀獅子賞(審査員大賞)」を受賞
塚本晋也監督作『ほかげ』がヴェネチア国際映画祭にて上映され、森山未來、塚尾桜雅、塚本晋也監督が登壇した。
映画『キリエのうた』が、「第28回釜山国際映画祭」にて招待作品として上映が決定した。