10月8日(土)、韓国・釜山にて行われた第4回アジアコンテンツアワード(ACA)にて、TBS日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」で主演を務めた鈴木亮平が主演男優賞、また、Netflixシリーズ「新聞記者」に出演した横浜流星がニューカマー賞を受賞した。
食べ物がますます美味しい季節。食べることや料理を愛する人たちのこだわりが覗き、何気ない日常に登場するからこそ余計に食べたくなる、オススメのドラマ&バラエティを大紹介。
10月のNetflixのラインナップ『グッド・ナース』、『スクール・フォー・グッド・アンド・イービル』、SFサスペンス「グリッチ -青い閃光の記憶-」、キム・ヘス主演の宮廷時代劇「シュルプ」など配信
2022年秋以降のNetflixの最新韓国コンテンツが「TUDUM Korea」にて紹介、大ヒットシリーズの続編やフィジカルの強さを競うリアリティショーなどが登場
Netflixは、日本時間9月24日(土)~25日(日)にかけて、世界がひとつにつながるNetflixグローバルファンイベント「TUDUM」の開催を発表。アニメ&ライブアクション約50作品が勢ぞろいする、その予告編が解禁された。
「イカゲーム」が非英語作品として、また韓国作品としても初めてエミー賞のドラマ・シリーズ部門主演男優賞(イ・ジョンジェ)、同監督賞(ファン・ドンヒョク)を受賞するなど計6冠
さまざまな経験を得たからこそ大人になって初めて知る自分や、現実味を帯びる恋愛、夢や理想などに気づく“大人の青春”番組に注目
日本でも“ウ・ヨンウロス”続出の「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」からパク・ウンビンが語る、ファン必見のキュートな特別映像が到着した。
岩明均の名作漫画「寄生獣」(講談社)が、韓国ドラマとして生まれ変わり、「Netflix」で配信されることが決定した。
「私は自閉スペクトラム症であります」。新人弁護士のウ・ヨンウは初めて立った裁判の冒頭陳述の前に、そう宣言する。
Netflixで近日配信開始予定の“骨太”な韓国タイトル、ユ・アイン主演映画『ソウル・バイブス』(8月26日配信)とハ・ジョンウ、ファン・ジョンミン、パク・ヘスら競演のシリーズ「ナルコの神」(9月9日配信)の2作品から予告編&キービジュアルが解禁。
Netflixが、「イカゲーム」を現実世界で行うリアリティー番組「Squid Game: The Challenge」(原題)の製作を発表した。456人の参加者が、賞金456万ドル(約6億1600万円)の獲得を目指して競い合うという。
2021年9月17日に配信開始後、当時のNetflix史上最大の記録を出した大ヒットNetflixシリーズ「イカゲーム」のシーズン2の制作が公式に発表。併せて、イラストと記号のみで「イカゲーム」が帰ってくることを表す、意味深なキービジュアルも解禁された。