大ヒット中の映画『キングダム』の原作者やプロデューサーが「参考にした」と公言し、スーパーヒーロー映画『シャザム!』のセリフにも登場する海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」。
世界中で愛される人気ゲーム「ポケットモンスター」の世界観を、ハリウッドが初めて実写映画化した『名探偵ピカチュウ』は、“ゲームの映画化”の数少ない成功例であり、GWに誰もが純粋に楽しめるエンタメ作品。嫌いになる理由が見つからない、キュートな良作だ。
すごいモノを見てしまった! これが『アベンジャーズ/エンドゲーム』を見終えた直後の率直な感想だ。当然、すごいことが起こるのは、分かっていたはず…。それでも、すべてが予想外過ぎる上映時間3時間1分。ベタを承知で、平成最後の衝撃作だと断言したい。
『銀魂』ファンには、真選組・山崎退(さがる)としてすっかりお馴染みとなった俳優・戸塚純貴。
今年のGWは10連休ということで、さて何をすべきかと悩んでいる人も多いだろう。行楽地や旅行に出かけるのもいいが、これを機会にNetflixで気になっていたドラマや映画などをまとめて楽しむというのはどうだろうか?
人気沸騰中のブレイク男子、横浜流星、杉野遥亮、賀来賢人が出演する今春の新CMに迫った。
『リアム16歳、はじめての学校』は子離れ・親離れの物語でありながら、イタいくらいにキュートな姿を応援しているうちに、なぜかこちらまで元気になってくる良質の青春ヒューマンコメディだ。
NHK連続テレビ小説「なつぞら」。ヒロイン・広瀬すずを取り巻く顔ぶれが岡田将生や吉沢亮、山田裕貴、清原翔、犬飼貴丈、中川大志など、とにかく豪華すぎる。
累計発行部数3800万部を超える、原泰久のコミックを原作にした『キングダム』は、漫画実写化の新基準と位置付けられる会心の出来だ。
いまや、ハリー・ポッター・シリーズ第3の故郷となったメルボルン。実際に訪れてみると、なぜここがクリエイターたちに愛されるのか、その理由が分かってくる。
これまでになく若手俳優の層が厚い昨今の映画界では、この春、見目麗しい男前たちが桜と同じく満開となっている。今回はキラキラとスクリーンを彩るイケメンたちが出演する、この春公開の映画を5本紹介しよう。
映画『コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー』に登場するキーパーソン、誕生日を迎えたばかりの竹内結子と三浦春馬に注目した。
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1&PART2』から19年――。ハリーとその仲間たちがホグワーツ魔法魔術学校を去った後の世界を描いた最新作にして、舞台脚本の書籍化である「ハリー・ポッターと呪いの子」は、事実上のシリーズ最終巻とされている。
日本で“最もチケットが取れない”人気演劇ユニット「TEAM NACS」。その中心人物であり、俳優、声優、タレント、作家…多彩な顔を持つ大泉洋が、4月3日で46歳の誕生日を迎える。
草木が芽吹く、暖かで心地良い季節がやってきました。いよいよ春ドラマのスタートです。今期は平成最後の――そして新年号への架け橋となる最初のクール。一体どんな作品が顔を揃えているのでしょうか。