東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。
出演した大作や話題作が大ヒットし、世界中から愛されるスターたちにも駆け出しの時期はあった。特技を生かしたアルバイトや意外な前職など、無名時代の経歴は多種多彩だ。
8月16日に60歳の誕生日を迎えるマドンナ。ついに還暦となるが、公私ともに精力的に活躍中だ。
イギリス王室のウィリアム王子とキャサリン妃の第1子、ジョージ王子が7月22日(現地時間)に5歳の誕生日を迎える。今年4月には弟のルイ王子も誕生し、ますますお兄ちゃんらしくなってきたジョージ王子の5年間の歩みを振り返る。
7月7日(現地時間)にモデルのヘイリー・ボールドウィンと婚約していたことを認めたジャスティン・ビーバー。10代から恋多きアイドルだった彼の恋愛遍歴をふり返ってみよう
かつてのお騒がせぶりが嘘のように、最近静かなジャスティン・ビーバー。5月20日(現地時間)にラスベガスで開催された「ビルボード・ミュージック・アワード(BBMAs)2018」も、3部門で受賞しながら、授賞式は昨年に続いて今年も欠席した。
先日、一部で報道された近影から健康不安説が流れたジェット・リー。すぐに本人がFacebookの公式アカウントで「僕の健康状態についてみんなが心配してくれていることに感謝します」とまずお礼を述べてから、「僕はすごく元気だし、気分も最高です」とうわさを否定した
日本でもおなじみのうさぎのキャラクター、ミッフィーが実写映画化されることになった
イギリス王室のシャーロット王女が5月2日(現地時間)、3歳の誕生日を迎えられる
3月に現在交際中の恋人との第2子が誕生したヒュー・グラント。57歳にして5児の父となったが、ハリウッドには彼に限らず子だくさんのカップルは多い。
ジェイソン・ボーンのような無敵のアクション・ヒーローから、最新作『ダウンサイズ』の主人公ポールのような平凡な中年男まで、幅広い役をこなすマット・デイモン。今年はちょうど映画デビューしてから30周年だ。
キャメロン・ディアスが女優引退を決意したようだ。友人の女優、セルマ・ブレアがイギリスの「Metro」紙に語った。
昨年に続き、第90回アカデミー賞授賞式の司会を務めたのはジミー・キンメル! 彼だからこそ成し得るユーモアたっぷりの俳優いじりやブラックジョークなど、会場を沸かせるトークに定評があるが…。
『シェイプ・オブ・ウォーター』が最多4部門受賞で幕を閉じた第90回アカデミー賞。賞レースの最後を飾る授賞式はやはり特別。ゴールデン・グローブ賞では黒一色だったレッド・カーペットは、一転してカラフルなドレスをまとったセレブたちで華やいだ。