『恋する惑星』、『2046』など、観ているだけでドキドキしてしまうような、美しく、そしてかわいらしい恋愛を描いてきたウォン・カーウァイ監督。そのカーウァイ監督の新作が、昨年のカンヌ国際映画祭でオープニングを飾った『マイ・ブルーベリー・ナイツ』。監督にとって、初めてアメリカを舞台にした、初めての英語作品。そして、グラミー賞8冠のノラ・ジョーンズの映画デビュー作品して主演という、“初”づくしとなった。
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