※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ジュリアン・ムーア(4 ページ目)

【特報映像】ジュリアン・ムーア、オスカー受賞は“家族”の支え…『アリスのままで』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【特報映像】ジュリアン・ムーア、オスカー受賞は“家族”の支え…『アリスのままで』

『アリスのままで』(6月27日公開)で若年性アルツハイマーと宣告された言語学者役を熱演し、本年度アカデミー賞「主演女優賞」を見事受賞したジュリアン・ ムーア…

【第87回アカデミー賞】ジュリアン・ムーアが「主演女優賞」!3度目の正直で初受賞 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【第87回アカデミー賞】ジュリアン・ムーアが「主演女優賞」!3度目の正直で初受賞

第87回アカデミー賞授賞式が2月23日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、『アリスのままで』のジュリアン・ムーアが…

ジュリアン・ムーア、アカデミー賞最有力の熱演『アリスのままで』6月公開決定 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ジュリアン・ムーア、アカデミー賞最有力の熱演『アリスのままで』6月公開決定

ハリウッド随一の演技派女優ながら、アカデミー賞では無冠だったジュリアン・ムーア。これまで、本年度ゴールデン・グローブ賞<ドラマ部門>、全米映画俳優組合賞、女性映画批評家協会賞、英国アカデミー賞

ジュリアン・ムーア、神は信じないと語る 画像
text:cinemacafe.net
text:cinemacafe.net

ジュリアン・ムーア、神は信じないと語る

女優ジュリアン・ムーアは神を信じておらず、その代わりにセラピストと自分自身を信じているのだという…

ジュリアン・ムーア&エレン・ペイジが恋人を演じる新作、“同性愛”が理由で撮影拒否 画像
text:cinemacafe.net
text:cinemacafe.net

ジュリアン・ムーア&エレン・ペイジが恋人を演じる新作、“同性愛”が理由で撮影拒否

ジュリアン・ムーアとエレン・ペイジが主演を務めるレズビアン映画『Freeheld』(原題)の撮影が、ニューヨークのカトリック系高校に断られていたことを「US Weekly」が明らかにした…

鬼才デヴィッド・クローネンバーグ、ハリウッドの実態を暴く『マップ・トゥ・ザ・スターズ』 画像
text:cinemacafe.net
text:cinemacafe.net

鬼才デヴィッド・クローネンバーグ、ハリウッドの実態を暴く『マップ・トゥ・ザ・スターズ』

『イースタン・プロミス』、『コズモポリス』の鬼才デヴィッド・クローネンバーグのもとに、ジュリアン・ムーア、ミア・ワシコウスカ、ジョン・キューザック、ロバート・パティンソンと、ハリウッドの個性派キャストが集結した最新作『MAPS TO THE STARS(原題)』…

ジュリアン・ムーア、出演理由は自宅が近かったから!? 『フライト・ゲーム』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ジュリアン・ムーア、出演理由は自宅が近かったから!? 『フライト・ゲーム』

高度1万2,000mの大西洋上空を飛行する旅客機を舞台にした、リーアム・ニーソン主演の『フライト・ゲーム』が、9月6日(土)にいよいよ日本公開となる。全米始め、世界各国でオープニング興収No.1

ジュリアン・ムーア、ハリウッドの殿堂入りを果たす 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ジュリアン・ムーア、ハリウッドの殿堂入りを果たす

ジュリアン・ムーアがハリウッドの殿堂入りを果たした。長年のハリウッドでの活躍を称えられ殿堂入りを果たしたジュリアンのための式典が3日(木)行われ…

ジュリアン・ムーア、リードクラッコフの新たな広告塔に抜擢 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ジュリアン・ムーア、リードクラッコフの新たな広告塔に抜擢

ジュリアン・ムーアが「リードクラッコフ(REED KRAKOFF)」の新たな広告塔となった。ジュリアンが今回契約を…

ジュリアン・ムーア、『ハンガー・ゲーム』最終章2作品に出演か 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ジュリアン・ムーア、『ハンガー・ゲーム』最終章2作品に出演か

ジュリアン・ムーアが『ハンガー・ゲーム』シリーズの2部構成となる最終章への出演オファーを受けている…

【予告編】『キャリー』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【予告編】『キャリー』

内気な高校生・キャリー(クロエ・グレース・モレッツ)と、彼女を厳格に育てる狂信的な母(ジュリアン・ムーア)、そして彼女を疎外する高校の同級生たちをめぐる青春サイコ・サスペンス。

ジュリアン・ムーア『クロエ』インタビュー 「これは私たちの人生を描いた映画なの」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ジュリアン・ムーア『クロエ』インタビュー 「これは私たちの人生を描いた映画なの」

1988年にスクリーン・デビューして以来、オスカーノミネートを果たした『ブギー・ナイツ』('97)、『ことの終わり』('99)を始めとする数々の作品で確固たる存在感を放ち、映画ファンを魅了し続ける、ジュリアン・ムーア。年齢を重ねるごとに美しさを増す彼女が50歳を前にして挑んだのが、何不自由ない暮らしに恵まれながら、妻として、母として、そして女として孤独と焦燥に陥っていく一人の女性。数々の役をこなしてきた中でも、「感動した」という『クロエ』キャサリン役について、そして初となるアトム・エゴヤン監督らとの競演について語る。

ジュリアン・ムーア「こんなに融通が利く仕事ないって自分に言い聞かせてるわ(笑)」 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

ジュリアン・ムーア「こんなに融通が利く仕事ないって自分に言い聞かせてるわ(笑)」

突然の伝染病の蔓延で次々と人々が視力を失っていく世界。秩序もモラルも失われ、狂気と暴力が錯綜する社会にたった一人だけ“見えている”女性がいた——。『シティ・オブ・ゴッド』の鬼才フェルナンド・メイレレスがノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの傑作小説を映画化した『ブラインドネス』。本作で、“光”を失っていないただ一人の女性を演じたジュリアン・ムーアに話を聞いた。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
Page 4 of 5
page top