『半落ち』『世界の中心で、愛をさけぶ』など、話題の日本映画にも軒並み出演。この夏まで、宮藤官九郎が脚本を手がけて注目を浴びた昼ドラ「吾輩は主婦である」でも、その飄々とした魅力を見せてくれた高橋一生の主演作、『MEATBALL MACHINE -ミートボールマシン-』。ナゾの生命体に寄生され“ネクロボーグ”という不可思議な生き物に変貌してしまった人間たちが死闘を繰り広げるスプラッター・アクションだ。