山下健二郎主演「Love or Not」の続編「Love or Not 2」が、10月5日(金)より配信スタート。この度、山下さんと共演の本仮屋ユイカの対談オフィシャルインタビューが到着した。
DCコミックスのヴィランたちとレゴがコラボした『レゴ DCスーパーヴィランズ』。本記事では、「東京ゲームショウ 2018」でメディア向けに行われたゲームプレイのデモセッション、及びWilliam Evans氏へのインタビューをレポートでお届けします。
「怒涛の5年間でしたね」――。有村架純は、20代前半の5年をそんな言葉でふり返った。この先を含めた彼女の女優人生においても、大きな意味を持つ5年間であったことは間違いない。
声優・鈴村健一が総合プロデュースを務める、即興劇「AD-LIVE(アドリブ)」は今年で10周年を迎える。出演者の役柄もセリフもすべてアドリブによって紡がれる90分という前代未聞の舞台のヒット理由、そして鈴村健一にとってのエンターテインメントとは?
主演最新作『プーと大人になった僕』に、どうしようもなく惹きつけられたというユアン・マクレガー。来日した彼が、「大好きな作品」という本作について語る。
現在、映画の歴代興行収入トップ10のうち、4本もランクインし、日本でも多くのファンがいるマーベル・スタジオ作品。様々なヒーローが活躍するマーベルシリーズだが、男性だけでなく女性にも、世代問わず大人気。
小さなころからアニメや漫画が大好きだったという木村カエラ。歌手になったときから「いつか絶対にやりたい」と思っていたアニメーション映画のエンディングテーマ。そんな夢が、スタジオポノック最新作『ちいさな英雄 ―カニとタマゴと透明人間―』で現実となった。
超異例の映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が、いまだかつてない“感染拡大中”の本作について、たっぷりと語ってくれた。
緩急自在の演技で視聴者に強い印象を残す俳優・勝地涼。最新作映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』では、原作ファンの間でも人気の高い将軍・徳川茂茂に扮し、作品に大きなインパクトを与えている
『銀魂2 掟は破るためにこそある』の公開に続いて、dTVオリジナルドラマ「銀魂2 -世にも奇妙な銀魂ちゃん-」が、本日8月18日(土)より配信スタート。これに併せて、本作に出演する戸塚純貴のオフィシャルインタビューが到着した。
実写映画化が発表されて以来、常に大きな話題を提供してきた「銀魂」。人気コミックの実写化への批判を逆手にとったような企画やプロモーション展開が功を奏し、2017年に公開された映画は、興収38.4億円を記録するなど大ヒットを遂げた
今度の『オーシャンズ』はシリーズ史上最も大胆で、ゴージャス。そのターゲットとなる女優、ダフネ・クルーガーを演じたアン・ハサウェイが、初めてこの映画の企画を知ったとき…
南沙良が初主演を飾った映画が、押見修造の実体験を基にした青春漫画の実写化『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』だ。吃音をコンプレックスに感じ、思い悩む女子高生という、非常に難しい役に挑んだ南さんが、作品に込めた思いや夢だった女優という仕事について語った