現在公開中の映画『土竜の唄 FINAL』にて、原作漫画でも人気の高い最強最悪の敵・轟烈雄を演じた鈴木亮平さんにインタビュー。
多くの人々が、海外作品を鑑賞する際にお世話になっている日本語字幕。映画業界で働く人々にお仕事について話を聞く【映画お仕事図鑑】。今回、登場してもらうのは先日、公開を迎えた『フォーリング 50年間の想い出』の日本語字幕を担当した高内朝子。
トム・ホランド、デイジー・リドリー共演『カオス・ウォーキング』の原作者であり、脚本にも参加したパトリック・ネスがインタビューに応じた。
普段優しい父は酒に溺れ、母は家出をして新しい彼氏がいる。その彼もまた問題ありで、頼るべき大人のいない15歳の姉ビリーと11歳のニコの姉弟、そして2人が出会った少年マリクは逃避行に出るーー。
様々な意味で“変革”の意味合いが強い今年の東京国際映画祭。その“顔”であるフェスティバル・アンバサダーを務めるのは、橋本愛だ。シネフィルとしても知られる彼女に、映画祭への想いや、映画界が変革していくべきことなど、じっくりと語っていただいた。
永野芽郁と田中圭の朗らかな笑い声が上がると、室内のムードが一段と明るくなった。いつまでも眺めていたくなる2人の姿は、初共演した映画『そして、バトンは渡された』にて演じた、血のつながりのない親子に重なるようだった。
現在、Amazon Prime VideoにてAmazon Original Movie『シンデレラ』が好評配信中だ。誰もが知る“シンデレラ”の物語を、現代版にアップデートした、まったく新しい『シンデレラ』では、自分の夢に向かって突き進むシンデレラこと、エラの輝く姿に魅了される。
『先生、私の隣に座っていただけませんか?』W主演で夫婦役を務めた黒木華&柄本佑も、「とにかく脚本が面白くて!」と、巧みな心理描写&あっと驚くストーリーに舌を巻いたとインタビューで伝えてくれた。
映画好きであればきっと、忘れられない思い出の映画館・劇場がある。高畑充希にとって、忘れられないその場所は地元・大阪の梅田芸術劇場だという。
【映画お仕事図鑑】連載第11回のテーマは「劇伴」! 映画の音楽ってどうやって作るの? 普段の音楽活動との違い、その魅力は? 映画『子供はわかってあげない』の音楽を担当した牛尾憲輔に話を聞いた。
『ドライブ・マイ・カー』のメガホンおよび、大江崇允氏と共に共同脚本を務めた濱口竜介監督が、制作秘話や作品へのこだわりなどを語った。
ABEMA新作オリジナルドラマ「酒癖50」は小出恵介主演、全6話構成で酒によってあぶり出される人間の本当の弱さや醜さをリアルに描く。本作の脚本を担当したのは、これまでもABEMAとタッグを組み話題作を世に放ち続けている鈴木おさむ。直接、本作に込めた想いを聞いた。
映画業界に携わる人々にその仕事内容について話を伺う【映画お仕事図鑑】。連載10回目となる今回は、映画の製作から宣伝、さらには「uni」を通じた映画にまつわる発信まで、多岐にわたって活躍する汐田海平さんに話を聞いた。