『アベンジャーズ/エンドゲーム』の予習に、『アベンジャーズ』は観たけれど…という方や『エンドゲーム』鑑賞直後という方にも、感動がいっそう深まる10本を“MCU”偏愛ライターが厳選。
多岐に渡るラインナップが顔を揃えた2019年春クールドラマ。本日は、令和元年に一層の活躍が期待される“若手俳優”に注目! ドラマニアな筆者が選ぶ、いま覚えておくべき3人をご紹介していきましょう。
キレッキレのアクションと匂い立つ男の色香で全世界を魅了するハリウッドきっての大物独身俳優キアヌ・リーブス。実力派俳優キアヌ・リーブスを丸ごとふり返ってみよう。
小栗旬&綾野剛&竹内涼真といった人気俳優たちが続々と海外作品への出演を決めており、注目を集めている。
大ヒット中の映画『キングダム』の原作者やプロデューサーが「参考にした」と公言し、スーパーヒーロー映画『シャザム!』のセリフにも登場する海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」。
世界中で愛される人気ゲーム「ポケットモンスター」の世界観を、ハリウッドが初めて実写映画化した『名探偵ピカチュウ』は、“ゲームの映画化”の数少ない成功例であり、GWに誰もが純粋に楽しめるエンタメ作品。嫌いになる理由が見つからない、キュートな良作だ。
すごいモノを見てしまった! これが『アベンジャーズ/エンドゲーム』を見終えた直後の率直な感想だ。当然、すごいことが起こるのは、分かっていたはず…。それでも、すべてが予想外過ぎる上映時間3時間1分。ベタを承知で、平成最後の衝撃作だと断言したい。
『銀魂』ファンには、真選組・山崎退(さがる)としてすっかりお馴染みとなった俳優・戸塚純貴。
今年のGWは10連休ということで、さて何をすべきかと悩んでいる人も多いだろう。行楽地や旅行に出かけるのもいいが、これを機会にNetflixで気になっていたドラマや映画などをまとめて楽しむというのはどうだろうか?
人気沸騰中のブレイク男子、横浜流星、杉野遥亮、賀来賢人が出演する今春の新CMに迫った。
『リアム16歳、はじめての学校』は子離れ・親離れの物語でありながら、イタいくらいにキュートな姿を応援しているうちに、なぜかこちらまで元気になってくる良質の青春ヒューマンコメディだ。
NHK連続テレビ小説「なつぞら」。ヒロイン・広瀬すずを取り巻く顔ぶれが岡田将生や吉沢亮、山田裕貴、清原翔、犬飼貴丈、中川大志など、とにかく豪華すぎる。
累計発行部数3800万部を超える、原泰久のコミックを原作にした『キングダム』は、漫画実写化の新基準と位置付けられる会心の出来だ。