1人で映画館にふらりと行って、映画を観られるようになった十代の頃、渋谷にシネマライズがオープンした。それもあって、ミニシアターというと真っ先にいまはなきこの映画館と、渋谷の街が心に浮かぶ。
冷え込む夜におすすめなのが、“愛”に溢れたホットなドラマ。今日はドラマニアな筆者が着目した、気になる5作品をご紹介。寒い夜は、テレビを見てゆっくり温まってみてはいかがですか?
シネマカフェ2月の特集は「ミニシアターの魅力」。世界中の“いま”を映し出し、これまで知らなかった価値観や文化、革新的な映像表現など新たな驚きや感動、問題意識に出会える作品に注目。
行成薫の同名サスペンス小説を、岩田剛典と新田真剣佑の共演で映画化した『名も無き世界のエンドロール』。
話題になった新作・準新作映画が399円でレンタル可能
2021年がスタートした。昨年のいまごろは、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』や『ブラック・ウィドウ』についてアレコレ想像を膨らませながら、公開日を指折り数えて待っていたのに、映画以上に思いも寄らない現実が待っているとは…。
“いま”と驚くほど似通った状況の100年前、富山県で起きた「米騒動」の中心となった女性たちにスポットを当てた映画『大コメ騒動』は“いま”だからこそ観たい痛快なエンタテインメントだ。
2021年公開予定の映画作品の中でシネマカフェライターが選ぶ期待作をご紹介します。
いよいよ2021年、今年も新ドラマのスタートです。この冬はどんな作品が顔を揃えているのでしょうか。今日はドラマニアな筆者が選ぶ、おすすめ作品をピックアップしてご紹介していきます。
2021年に飛躍するのは誰か? すでに各所から一目置かれている若き才能や、ヒットドラマで人気を集めた俳優たちがさらに羽ばたいていくことになりそうだ。
本稿では、2020年の「主に北米をはじめとする海外」と「日本」、それぞれの映画界で2020年に起こったことについて、前後編に分けて振り返っていきたい。
本稿では、2020年の「主に北米をはじめとする海外」と「日本」、それぞれの映画界で2020年に起こったことについて、前後編に分けて振り返っていきたい。
シネマカフェライター・ブロガーが選ぶ2020年公開映画No.1をご紹介します。