「カルテット」を生みだした主演・松たか子×脚本・坂元裕二の再タッグによるロマンティックコメディー「大豆田とわ子と三人の元夫」では次回、いよいよ松田龍平が演じる“最初の夫”・田中八作にスポットが当たるようだ。
「凪のお暇」で知られるコナリミサトの人気漫画を実写ドラマ化した「珈琲いかがでしょう」で、主人公の“移動珈琲屋さん”を演じる中村倫也が話題となっている。
広瀬すず演じる“天才すぎる助手”・美神アンナと、櫻井翔演じる“ポンコツ探偵”・風真尚希の凸凹バディが、探偵事務所に舞い込む難事件を次々と解決していく完全オリジナルのミステリー・エンターテイメント「ネメシス」。
遺作となったNetflix映画『マ・レイニーのブラックボトム』では初めてアカデミー賞にノミネート。残念ながら受賞はならなかったが、彼の熱演は今後も長らく語り継がれていくはずのチャドウィック・ボーズマン。
第93回アカデミー賞授賞式が4月26日(日本時間)、米ロサンゼルスで開催され、クロエ・ジャオ監督の『ノマドランド』が作品賞をはじめ、監督賞、主演女優賞の最多3部門で栄冠に輝いた。
映画のスタイルを決めるのは監督だ。では、映画を撮る監督たちはファッションにも自分のスタイルを持っているだろうか?
映画『ミナリ』の出演により、各国の映画賞で評価され、4月26日に行われる米アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされているユン・ヨジョン。
「カワイイ」「キレイ」「カッコイイ」「イケメン」…といった言葉が氾濫するいま、ABEMA新作オリジナルドラマとなる「ブラックシンデレラ」は、莉子や神尾楓珠らを迎えて、“ルッキズム”(外見至上主義)に立ち向かう“逆襲”ラブストーリーを描く。
ジェームズ・キャメロン監督が製作総指揮、シガニー・ウィーバーがナレーターを務める「クジラと海洋生物たちの社会」は美しい地球の素晴らしさを見せるドキュメンタリー・シリーズ
中国ドラマの魅力がたっぷり詰まった「十年三月三十日~その愛、時をこえて~」。第一話を観た人の感想は?
A24×プランB『ミナリ』でアジア系アメリカ人として初めてアカデミー賞主演俳優賞にノミネートされた、スティーヴン・ユァンの軌跡に追った。
最近のお気に入りドキュメンタリーはファッション映画だ。生きた芸術とも言われるファッションへの好奇心と、クリエイションへの好奇心、そのどちらも満たされるものだから、つい繰り返し観てしまう。
1話から鑑賞しているシネマカフェ編集部3名のオオカミ予想を座談会形式でお届け。「あの人が怪しい」「誰に幸せになってほしい」「一人抜けるのも辛い」など様々な声が上がった。