最新映画『FLEE フリー』から近年の作品まで、実写で描くにはあまりに過酷で凄惨な現実を、物語としていっそう際立たせることができるアニメーションの力。多様な表現で無限の可能性を持ってリアルを描く作品をピックアップ
早くも後半戦、「ムーンナイト」第4話は、これまでの「インディー・ジョーンズ」や「ハムナプトラ」的な展開から更に意外な方向へ進んでいく。
『ツユクサ』は“隕石にぶつかる”という、まさかの“奇跡”に出会った小林聡美演じる主人公をはじめ、松重豊、平岩紙、江口のりこらが人生の曲がり角に立つ大人たちを演じる大人のおとぎ話
かけがえのない地球。人種や民族、国籍、宗派など、あらゆる垣根を超え、いま同じ地球に住む人間同士として、その素晴らしさや保護の大切さについて考える機会を与えてくれるのが「アースデイ」だ。
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』には魔法ワールドを愛してきたファン待望の瞬間が多々あり、種族を越えた愛や、兄弟愛、師弟愛、同志愛…とたくさんの愛に溢れている。
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』でシリーズの重要人物を好演、新たなファンを増やしているマッツ・ミケルセンにますます恋する作品をピックアップ
遂に物語も折り返しを迎える「ムーンナイト」第3話は、MCUとのつながりもチラ見せしつつ、新たな能力も登場し物語は急展開へ。
古い絵本のイラストレーションのような映像が、人間と自然の複雑な関係をケルトの伝説を交えながら切なくも描く。映画の舞台となった地方都市キルケニーにスタジオを持つカートゥーン・サルーンが制作した長編アニメーション『ウルフウォーカー』だ。
アニメ界のアカデミー賞とも言うべきアニー賞で、ディズニーやピクサーなど競合ひしめく中、今年最多8部門に輝いたNetflixオリジナル映画『ミッチェル家とマシンの反乱』他のアニメにはないユニークさとは。
『コーダ あいのうた』がアカデミー賞受賞の盛り上がりを受け、300館以上に拡大される予定という。“愛され映画”の5つの理由に迫った。
春の訪れに合わせて放送を開始する4月クールのドラマ。どんな作品が登場するのでしょうか。本日は、毎クール全ての作品をチェックしているドラマニアな筆者が厳選! 春のおすすめをピックアップしてご紹介していきましょう。
第94回アカデミー賞主演女優賞、初受賞となったジェシカ・チャステインは『タミー・フェイの瞳』で大変身、これまでの軌跡をふり返った。
昨年から様々なテイストのテレビシリーズを輩出してきたMCU待望の新作「ムーンナイト」第1話が遂に配信開始!今回はホラーサスペンス調のドラマとして注目を集めている。