シネマカフェの6月特集は「映画とゲーム」! 映画やドラマなど実写化がますます盛んなゲームに注目していく。本コラムでは、これまでのゲームの実写化作品や、映画・ゲームと関わりの深い作品をざっと振り返りつつ、今後公開&配信が期待されるタイトルを見ていこう。
「オビ=ワン・ケノービ」5話では、“ダース・ベイダーではない”、ヘイデン・クリステンセン演じる素顔のアナキン・スカイウォーカーが、その姿をシリーズで見せた。
「オビ=ワン・ケノービ」4話では、“リトル・レイア”を助けるためジェダイ・マスター オビ=ワンが本当の意味で帰還した
「オビ=ワン・ケノービ」初回2話が配信開始日に最も多く観られたディズニープラスオリジナル作品となった中、最新3話ではオビ=ワンとベイダーの直接対決が早くも実現! しかし…
祝祭日が見当たらず、テンションの下がりがちな6月。つい、うつむきがちになってしまう方も多いのではないでしょうか。
アナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーに堕ちてから10年後を舞台に描く、「オビ=ワン・ケノービ」の初回2話がついに配信開始。
漫画「あなたに聴かせたい歌があるんだ」が、Huluオリジナルドラマとして実写化(全8話)。17歳の“あの日”と27歳の“いま”が切なく交錯する群像劇の魅力を紹介する。
誰かの胸に“刺さる”作品を目指し、奮闘する人々を熱く、爽快に描いた一級のエンターテインメント。シネマカフェでは、『ハケンアニメ!』の魅力を紹介。一足早く本作を観賞した試写会参加者の声もお届けする。
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』マルチバースを舞台に『エンドゲーム』後のストレンジの成長や、スカーレット・ウィッチの脅威、次世代のアメリカ・チャベスの活躍など内容は盛りだくさん。見どころ満載の本作で気になるポイントを探ってみた
遂自身の過去と向き合い、スティーヴンを犠牲にしながらついに魂が安定し葦の楽園へと辿り着いたマーク。まだやり残したことがあり生きなければならないことから、タウエレトの助けも得ながらスティーヴンと再会し、コンスの声に導かれ死後の世界から復活を果たす。
ディズニープラスで配信中の「ワンダヴィジョン」は『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』へと直結する。そこで、もうスルーはできないマーベルドラマのキャラクターたちをふり返った
ホアキン・フェニックスと新星俳優ウディ・ノーマンが共演、ある日突然、共同生活を送ることになった伯父と甥っ子の日々を描いたマイク・ミルズ監督の『カモン カモン』に、感銘を受けた声が続々と上がっている
第4話でついにハロウの企みを阻止できる寸前まで来たところで、銃弾に倒れてしまったマーク/スティーヴン。死後の世界で目覚めたマーク/スティーヴンはエジプト神話の女神タウエレトに出会う。