「愛の不時着」で北朝鮮の令嬢ソ・ダン役を演じて日本でも注目を集めたソ・ジヘが、 “キスで未来が見える”主人公に扮する韓国ドラマ「キス・シックス・センス」が6月29日(水)よりDisney+(ディズニープラス)「スター」にて配信開始。
“幸せ迷子のズタボロ女子”の大逆転ラブストーリーというあまりにキャッチーな謳い文句に目が引かれる「ABEMA」オリジナルドラマ「ANIMALS‐アニマルズ‐」が6月23日(木)より放送開始となった。
MCUの新時代到来「ミズ・マーベル」の主人公カマラ・カーンを深掘り
ここ数年、毎年6月は、「プライド・マンス(Pride Month)」であることが、ようやく広く知られるようになってきた。
『哭悲/THE SADNESS』がなんと日本に上陸。配給会社さんの勇気があり過ぎる行動に敬意を表したい。そんな思いも込めて、今回はこの映画を紹介します。
良い意味で想像を裏切られる展開が多く、記憶に残る名作揃いだった2022年の春ドラマ。今日は、毎クール全ての作品をチェックしているドラマニアな筆者が心を掴まれた「勝手にベスト3」作品を選んで、ご紹介していきましょう。
遂にスーパーパワーを使って子どもを助けるもほろ苦いデビューをしてしまったカマラ。その姿をダメージコントロール局に見つかり追われるも、間一髪助けてくれたのはイケメン転校生のカムランとその母親…!いったい彼らは何者なのか、今話ではカマラのルーツが明らかに。
ソン・ガンホ、カン・ドンウォン、イ・ジウン、ペ・ドゥナ、イ・ジュヨン。赤ちゃんを高く売りたいブローカーと、赤ちゃんの実の母親、彼らを追いかける女性刑事による奇妙な旅路を描いた『ベイビー・ブローカー』に、奇跡的に集まった5人の韓国俳優たちに迫った
オビ=ワン・ケノービとダース・ベイダーが再び対峙する物語を描いた「オビ=ワン・ケノービ」がついに最終話を迎えた。ひと言でいえば、「期待していた、予想していたものが全てそこにあった」。
シネマカフェの6月特集は「映画とゲーム」! 映画やドラマなど実写化がますます盛んなゲームに注目していく。本コラムでは、これまでのゲームの実写化作品や、映画・ゲームと関わりの深い作品をざっと振り返りつつ、今後公開&配信が期待されるタイトルを見ていこう。
「オビ=ワン・ケノービ」5話では、“ダース・ベイダーではない”、ヘイデン・クリステンセン演じる素顔のアナキン・スカイウォーカーが、その姿をシリーズで見せた。
「オビ=ワン・ケノービ」4話では、“リトル・レイア”を助けるためジェダイ・マスター オビ=ワンが本当の意味で帰還した
「オビ=ワン・ケノービ」初回2話が配信開始日に最も多く観られたディズニープラスオリジナル作品となった中、最新3話ではオビ=ワンとベイダーの直接対決が早くも実現! しかし…