『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1&PART2』から19年後の世界を描いた最新作『ハリー・ポッターと呪いの子』がいま、アジア・パシフィックエリアでは唯一、オーストラリアのメルボルンのみで観られる。
放送開始前から注目を集める「きのう何食べた?」がスタートする西島秀俊。今年はさらなる新境地を、目にすることができそうだ。
つい先日まで、学生服を着て“高校生”役を熱演していた(現在進行中の人も)若手俳優たち。まさに“最旬”の彼らがこの時期、初々しく、凜々しいスーツ姿の新入社員となってCM界に続々と登場、話題を振りまいている。
「アカデミーは、Netflixなどの配信サービスで放映される映画をアカデミー賞の対象から外すべきである」。こう言い放ったのは、ハリウッド映画界の大御所スティーブン・スピルバーグ監督。
2019年もあっという間に3か月が過ぎ、冬クールのドラマ放送もまもなく終了。今期は、登場人物たちと一緒に胸キュンしたり、手に汗を握ったり…“体感型”の作品が強烈なインパクトを残してくれました。
想像×創造のマジックで数々の名作を送り出すティム・バートン監督。最新作『ダンボ』を引っさげ、来日した鬼才に話を聞いた。
成田凌&竜星涼&清原翔ら新たな“黄金世代”の代名詞となりそうな93年生まれの俳優たちが、その実力を容赦なく発揮してきている!
千葉雄大が30歳になった。3月9日の誕生日当日には自身のインスタグラムに、花束を抱え、クシャッとしたウインク姿の写真をアップ。
3月8日は国際女性デーであると同時に、『キャプテン・マーベル』の全米公開日! 女性の地位向上を訴える重要な日に、マーベル初の女性単独ヒーロー映画が披露される。
現在公開中の主演映画『九月の恋と出会うまで』以降もとどまることを知らない高橋一生。今回はその魅力のひとつである“色気”に注目してプレイバック
「3年A組―今から皆さんは、人質です―」のヒロイン・茅野さくら役で熱演を見せている永野芽郁。10代最後の“いま”を全速力で駆け抜けている永野さんは、どんなヒロインを演じても圧倒的だ。