冬は「思うようにお洒落が決まらない」「コーディネートが難しい」――そんなファッションの悩みを解決してくれるのが、1月期ドラマを彩る女性たちの華やかな後ろ姿。
ワイルドで筋骨隆々、193cmという長身を武器に、DCを象徴するヒーローのひとり“アクアマン”に大抜擢され、いま人気沸騰中のジェイソン・モモア。
冷たい風が吹きすさぶこの季節。寒い冬にこそおすすめなのが、見るだけでほっこり心温まる若手“新星”俳優たちの雄姿です。そこで本日は、今クール注目の3人を厳選してご紹介! 気になる彼らの背景、役どころについて考察していきましょう。
美しいフィンランドの街と大自然を舞台に描かれるのは、余命1年を宣告されたヒロインの一生に一度、最後の恋──旅をしたくなる、恋をしたくなる、映画『雪の華』の魅力に迫ります。
常盤貴子が主演を務め、夫の裏切りと逮捕により16年ぶりに弁護士に復帰する主人公を演じる「グッドワイフ」では、小泉孝太郎と北村匠海の“仲良し”ぶりが話題を呼んでいる。
第91回アカデミー賞のノミネート作品が1月22日(現地)に発表され、是枝裕和監督の『万引き家族』が外国語映画賞に、細田守監督の『未来のミライ』が長編アニメーション部門にそれぞれノミネートされた。
1月生まれの顔ぶれを見てみると、CM界をはじめテレビ、映画、アートなど至るところから引っ張りだこの人気者が勢揃いした。
『ボヘミアン・ラプソディ』からライヴ・エイドで惜しくもカットになった楽曲やメイキング映像、日本でのライブと思われる未公開シーンなどの映像が続々と本国で公開されている。
公開10週目を控えてなお、熱狂が続く『ボヘミアン・ラプソディ』。大ヒットの要因に迫った!
2017年NO.1ヒットとなったミュージカル『美女と野獣』に続き、2018年は『プーさんと大人になった僕』『くるみ割り人形と秘密の王国』が公開。2019年のディズニー実写映画は、さらに怒涛の公開ラッシュとなっている。
2019年の幕開けとなる1月クール。もうまもなく始まる新ドラマについて――鍵となるのは、“対決”の二文字です。
“体当たり”の演技ですべてをさらけ出す…R指定映画は観る者にも新たな発見やトキメキを与えてくれるもの。家族が寝静まったころにひとりで、あるいは女友達やパートナーと、夜更かししたいときに観たい官能映画をピックアップ。
2018年に大ブレイクした今田美桜はモデルとして活動しながら、ここ2~3年の話題のドラマや映画で着実に成長を遂げてきた。では、来たる2019年には、どんな若手女優たちが登場することになるのだろうか?