近年、『グレイテスト・ショーマン』や『ヴェノム』といったエンターテイメント大作から、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』などの人間ドラマの佳作まで、次々と話題作に出演しその演技力と存在感が高い評価を受けているミシェル・ウィリアムズ。
深田晃司監督の映画は「考えさせてくれる」映画で、新作の『海を駆ける』も、やはり考えさせてくれる映画。そして不思議な感動と出会わせてくれた映画でした。
ジョージ・ルーカスも駆けつけたLAのワールドプレミア、カンヌ国際映画祭でのお披露目に続き、世界各国で公開が始まったハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
日本を舞台にしたストップモーション・アニメ『犬ヶ島』の公開を控えるウェス・アンダーソン。アンダーソン作品の何がファンを夢中にさせるのか。その理由に迫る。
5月23日の「キスの日」にちなみ、思わずうっとりとしてしまうような、憧れのシチュエーションのキスシーンがある映画をシネマカフェがピックアップ!
神木隆之介が、25歳になる。この言いようのない感慨深さに、共感する方は多いだろう。子役から活躍し、20年以上も第一線で活躍している俳優はそうそういるものではない
シネマカフェが中村倫也を“ネクストブレイク男子”の1人に選んだのは、2016年初頭のこと。大ヒットドラマ「下町ロケット」を経て「お義父さんと呼ばせて」
2014年、「Hey!Say!JUMP」中島裕翔がドラマ単独初主演を務め、同グループの高木雄也、さらに山崎賢人などが出演した青春群像ドラマ「水球ヤンキース」。放送から4年近くたったいまもなお、本作がSNS上でたびたび盛り上がる
大型連休も終わり、ついボーッとなりがちなこの季節。憂鬱を吹き飛ばすためには、とにかく“笑顔”になることが必要です。そこで今日は、見終えた後、スカッと爽快な気分になれるおすすめの春ドラマを一挙ご紹介。今期は、気分転換に最適! 面白作品が目白押しですよ~。
5月13日は「母の日」。いまSNSを沸かせている「花より男子」の新章「花のち晴れ~花男 Next Season~」で、杉咲花演じるヒロイン・江戸川音の“母”を演じているのは菊池桃子。
帰国子女でミスター慶應、180cmの高身長に、小顔&塩顔イケメン。そんな“ハイスペック男子”といわれて久しい古川雄輝が、いま読売テレビ・日本テレビ系深夜の木曜ドラマ「ラブリラン」で新たなファンを獲得しているという。
女性が主役の映画が席巻した本年度アカデミー賞で、マーゴット・ロビーがフィギュアスケート界の“問題児”トーニャ・ハーディングを演じた『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』はアカデミー賞3部門にノミネート。
女優の橋本環奈が、次世代のコメディエンヌとして、いま映画界で熱い注目を浴びている。きっかけはもちろん『銀魂』(福田雄一監督)で見せた、“鼻ほじ”も辞さないはっちゃけ演技。現在は“福田組”の新たな常連として、さらなる飛躍を遂げようとしている。