「ワンダヴィジョン」から始まった2021年マーベル・スタジオの新章。続く「Disney+ (ディズニープラス)」オリジナルドラマシリーズの第2弾は、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」。
マーベル・シネマティック・ユニバースの歴史が大転換を見せた「ワンダヴィジョン」。今後のMCUフェーズ4を占う重要な意味が込められている。
日本でも人気の「フルハウス」やその続編「フラーハウス」、「フレンズ」「モダン・ファミリー」から「グッド・プレイス」などまで、多くの傑作・力作が生まれているシットコム。
シネマカフェ月特集1月は「初笑い」ということで、日本ではまだまだ馴染みがないジャンルですが、英語圏を中心にここ数年盛り上がっている「スタンダップコメディ」をご紹介!
2020年もあと少し。オススメ作品が今回は主要な動画配信サービスで今年配信開始となった、2020年注目の新作を10作品ピックアップ。気軽に観始められるようシーズン2以下の比較的話数の短いものをチョイスしています。それでは早速ご紹介!
Netflix観る作品が多すぎてどれを観たらよいか…と迷っている方にオススメしたい今イチ推しのドラマが「クイーンズ・ギャンビット」。英語圏ではTOP10にもランクインし、批評サイトのロッテントマトでは100%を獲得しており、各メディアでも高評価の連続です。
また新たな大人気Netflixオリジナル映画が誕生しました。何をしても絵になる人気俳優クリス・ヘムズワース主演のアクション映画『タイラーレイク命の奪還』全世界配信開始4週間で、9千万世帯が視聴し歴代ナンバーワンヒットを記録。
いまSNSでは、タイのBL(ボーイズラブ)ドラマがちょっとしたムーブメントとなっている。
Netflixジャパンの映画部門で今まであまりTOP10には上がってこなかったジャンルのNetflixオリジナル映画がランクインしています。今回ご紹介する『ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから』です。
まとまった時間を捻出できる今こそ、資格や語学の勉強に取り組むチャンス! 自分の好きなドラマや映画を繰り返しみることで、リスニング・スピーキングのスキルを鍛えることもできる。
毎週、映画ライターのSYOさんと交代で配信限定作品を紹介する連載【おうちで傑作レビュー】第2回は、自宅隔離中のアメリカで爆発的な人気を誇るNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズをご紹介します。
“おうち時間”の過ごし方に注目が集まるいまこそ、うわさの大ヒット海外ドラマを。公開延期になってしまった新作映画やほかの作品がより楽しめる作品を独断と偏愛で6本選出。
競合が増えNetflixは業界をパイオニアとして牽引しながらも、今後は「正念場」としてのフェーズを迎えることは濃厚だ。Netflixだからこそできる新たな創作は、北米に留まらず今後新しいファンを獲得するためにも不可欠だ。