大作、話題作が続々と配信されている配信サービスだが、2022年は例年に比べオリジナル作品、配信限定の作品も豊作だった。そんな配信オンリーの作品の中でも、特に良作揃いだったホラー映画から、おすすめ作品をピックアップ。
超人気インフルエンサーが謎の男に狙われる『デスNS/インフルエンサー監禁事件』から震撼するポスタービジュアルとデスゲーム予告が解禁となった。
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』は、2人の記者と取材に応じたサバイバーたちの勇気による、女性の心と身体と未来を守るための大きな“革命”への一歩。そんな性別・人種などの壁を突き破り、人生をかけて未来を切り開いた女性たちを描いた3作をピックアップ。
シネマカフェライターが選ぶ2022年公開映画No.1をご紹介します。
ホラー映画の中でも若者たちを主人公にした「ティーンホラー」はいつの時代も大人気。特に最近はZ世代(現在の10代、20代)を主体とした良作が多く生み出されている。今回はその中から配信で観られるおすすめ映画をご紹介!
フランシス・フォード・コッポラ監督による映画『ゴッドファーザー』の公開から50年。現在も語り継がれる本作が生み出した衝撃と、映画史への功績をポスターから俯瞰する1冊が刊行されることが決定した。
今年1月18日に73歳で他界した、アンドレ・レオン・タリーのドキュメンタリー『THE GOSPEL ACCORDING TO ANDRÉ』(原題)の公開が決定。メイン写真が解禁された。
人気シリーズ『ワイルド・スピード』の最新作となる『Fast X』(原題)が来年5月、日本公開されることが決定した。
『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督による音楽ドキュメンタリー『モリコーネ 映画が恋した音楽家』より本編映像が解禁された。
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』で、ヴィランとなる元ナチスのNASAエンジニア、ヴォラー役を務めるマッツ・ミケルセンの姿を捉えた場面写真が解禁。
現地時間2023年3月12日(日)に開催される世界最高峰の映画の祭典「第95回アカデミー賞授賞式」を、WOWOWではアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターより独占生中継。番組案内役はペアを組んで3年目になるジョン・カビラと宇垣美里が務めることが決定した。
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に出演したケイト・ウィンスレットが、「25年前と比べて、ジム(キャメロン監督)と私は全く違う人になりました」と互いの変化を語った。
フランソワ・オゾン監督『Summer of 85』で日本でも大きな注目を浴びたバンジャマン・ヴォワザンが主演を務め、共演にグザヴィエ・ドランやセシルド・フランスらを迎えた、セザール賞最多7冠の『幻滅』。その公開初日が2023年4月14日に決定し、予告編が解禁となった。