『映画は映画だ』で大鐘賞映画祭新人賞ほか、数々の賞を総なめにしたカン・ジファンが、『7級公務員』で大成功を収めたシン・テラ監督と再びタッグを組んで挑む…
山奥の小屋に住み、仙人のような暮らしをしながら世界の人々を唸らせる作品を次々と発表している韓国が誇る奇才にして鬼才、キム・ギドク。最新作『ピエタ』が、本年度ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞、さらに12月16日(現地時間)に発表された第17回サテライト・アワードで外国語映画賞受賞に輝き、再び世界に一石を投じようとしている。
映画『オールドボーイ』の制作スタッフが手がけ、全国ツアー中の「超新星」ソンジェとグァンスが初出演したことで話題のドラマ「1年に12人の男」。このたび本作のDVD発売を記念して、新大久保「THE SECRET」にてドラマとコラボした占いカフェが12月15日(土)と12月22日(土)の2日間限定で開催されることが決定!
韓国での放送時は「JYJ」ユチョン主演の「ミス・リプリー」やユン・ウネ主演の「私に嘘をついてみて」などライバル作品を押しのけ、同時間帯放送ドラマ視聴率1位を記録した話題のドラマ「童顔美女」の日本初配信が、本日より映像配信サイト「ドラMAXアリーナ」にてスタートした。これを記念して、いま日本でも人気急上昇中の若手俳優チェ・ダニエルからのスペシャルコメントがシネマカフェに到着!
映画『オールドボーイ』の制作スタッフが手がけ、「超新星」のソンジェとグァンスが初出演したことでも話題のドラマ「1年に12人の男」が遂に日本上陸! DVD発売に先行して、発売前夜となる12月3日(月)22時30分より第1話とそのメイキング映像がUstreamにて“1夜限定”で生配信されることが決定した。
DVD-BOXがオリコンDVDの「デイリーランキング」で1位を獲得(9月13日時点)するなど、ロングヒット中の韓国ドラマ「ラブレイン」…
40歳の女性大学教授と、“オム・ファタール”な21歳の男子学生の年の差恋愛を描いたセンセーショナルなラブストーリー『秘密のオブジェクト』。本作で20歳年上の女性教授と恋に落ちる男子大学生役を演じ、ドラマ「屋根部屋のプリンス」、「海雲台の恋人たち」、映画『リターン・トゥ・ベース』などで現在人気急上昇中の若手俳優チョン・ソグォン。日本でもネクスト・ブレイクとして注目されるソグォンが語る“年の差恋愛”とは?
韓国ドラマ「復活」、「魔王」でカリスマ性あふれる演技をオム・テウンの復讐劇の傑作として、多くのファンが注目するドラマ「赤道の男」のレンタルが1月11日(金)よりスタートする。オム・テウンの最骨頂とも言うべき本作の、濃密かつ壮絶な予告編映像がシネマカフェに到着した。
2010年に韓国で視聴率No.1を記録し、韓国ドラマ歴代平均視聴率第5位にランクインした大ヒットドラマ「製パン王キム・タック」のイ・ジョンソプ監督と脚本家のカン・ウンギョンが再びタッグを組んだ最新作「栄光のジェイン」。待望のDVD第2弾の発売を記念して、本作で主人公キム・ヨングァンを演じたチョン・ジョンミョンのスペシャルコメント映像がこのたびシネマカフェに到着した。
2012年台湾エミー賞最多8部門ノミネートという快挙を遂げたドラマ「イタズラな恋愛白書-In Time With You-」。本国・台湾を飛び出して、中国、シンガポール、香港、韓国、マレーシア…とアジア各国で放送され、「台湾ドラマの救世主」と絶賛を受けた本作が来年1月、ついに日本にも上陸! 待望の日本版予告編がひと足早くシネマカフェに到着した。
先日発表された“台湾のアカデミー賞”とも言われる金馬奨に4部門のノミネートを果たした大迫力アクション・エンターテインメント『ハーバー・クライシス<湾岸危機>Black&White Episode1』の続編の製作が早くも本国・台湾で決定したようだ。
近頃ではその独特なファッション・センスでも注目される韓流スターのチャン・グンソクと、抜群のスタイルで女子たちの憧れの存在でもある「少女時代」のユナが夢の競演を果たした純愛ドラマ「ラブレイン」。スピーディなラブコメディがウェイトを占める韓国ドラマと一線を画すクラシカルなラブストーリーのほかに、劇中の彼らが身に着けているファッションも高い注目を集めている本作だが、10月2日(火)より本作のDVD&ブルーレイBOX3のリリースを記念して、期間限定でそのアイテムの数々が日本初上陸! 10月6日(土)より新大久保で展示イベントが開催されることが決定した。
新世代の韓流ドラマブームの立役者として、俳優のみならずミュージシャン、ファッショニスタとして一世を風靡しているチャン・グンソク。そんな彼が70年代の純朴な美大生と現代のクールなカメラマン、世代を超えて2つの時代に生きる父と息子の1人2役を演じる純愛ストーリー「ラブレイン」が先日、DVDリリースとなった。これを記念して、シネマカフェでは読者の“韓ドラ”意識調査を実施! 女性読者たちがHOTだと思う“韓ドラ王子”は? さらには韓国恋愛ドラマに惹かれるワケとは? その結果は、70年代のグンソクと現代のグンソク、それぞれの支持率とどうやら関係がありそうだ。