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板垣李光人&加藤諒“赤血球”登場『はたらく細胞』不健康体の体内写真

実写映画『はたらく細胞』より、新たな場面写真が公開された。

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『はたらく細胞』©清水茜/講談社 ©原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 ©2024映画「はたらく細胞」製作委員会
『はたらく細胞』©清水茜/講談社 ©原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 ©2024映画「はたらく細胞」製作委員会
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  • 『はたらく細胞』©清水茜/講談社 ©原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 ©2024映画「はたらく細胞」製作委員会

実写映画『はたらく細胞』より、新たな場面写真が公開された。

細胞たちがはたらき続ける人間の体内と、体の持ち主である人間側の日常、その両方が描かれる本作。キーパーソンとなるのは、芦田愛菜と阿部サダヲが演じる漆崎親子。

女子高生・日胡(芦田)は健康優良に対し、茂(阿部)はジャンクフードや酒・たばこが大好きな中年男性。体内は、古くさく寂れた雰囲気が漂う活気のない空間。そんな絶望的な労働環境を強いられる細胞たちは、文句を言いながら必死ではたらき続ける。

場面写真では、茂の体内の風景と共に、肛門で未曽有の危機に遭遇し、表情をこわばらせる新米赤血球(板垣李光人)とその先輩赤血球(加藤諒)の姿が公開。

一方、人間世界では、トイレに駆け込むも満室で大ピンチな茂、父の健康を気遣う日胡と嬉しそうな茂、そして日胡と彼女が思いを寄せる憧れの武田先輩(加藤清史郎)との仲の良さがうかがえるカットも。

本作では、そんなあまりにも環境の違う親子の体内世界の対比が、コミカルに、時にドラマティックに描写されていく。

また、全国の劇場(※一部劇場を除く)で掲出される、17のキャラクターが並ぶ迫力満点のバナービジュアルも公開された。

『はたらく細胞』は12月13日(金)より公開。



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《シネマカフェ編集部》

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