過去8作製作されたスリラー映画『ソウ』シリーズをアップデート&リセットした完全なる新章『スパイラル:ソウ オールリセット』が現在公開中。この度、本作の重要人物が集結したインタビュー映像が公開された。
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およそ1年の公開延期を経て、5月に公開された全米では、初登場2週連続No.1を獲得、全米映画興行復活を象徴する1作となった。
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今回到着した映像では、まず、『ソウ』シリーズ“育ての親”ダーレン・リン・バウズマン監督が、本作の醍醐味であるトラップシーンを紐解いていく。撮影する場所を探すことをまず最初にしたというバウズマン監督は、「候補地を検討しながら“この場所は猟奇犯が手を加える余白があるか”という事を中心に考えた。ジグソウとは違って、今回の犯人はゼロから始めるわけではない。あらゆるものを改造してトラップを作るんだ。そこで、ぼくたちは使えそうな機械をいくつか見つけてきて、それに手を加えていった」と明かす。本編シーンでは、瓶を使った仕掛けや水攻めのトラップが映し出され、オマージュ的トラップが散りばめられていることが判明した。
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続いて『ジグソウ:ソウ・レガシー』『ピラニア 3D』でも脚本を担当したジョシュ・ストールバーグは、制作者として必要な技術を明かし、主演&製作総指揮を務めるクリス・ロックは「絶対にトラップの制作には関わらないようにしていた。少しでも情報が入りそうになったら徹底的に拒否していたよ。視界にも入れないようにしていた。自分の撮影のときになって初めてトラップと対峙したかったんだ」と語っており、クリスが本当に驚く表情も、注目ポイントだ。
『スパイラル:ソウ オールリセット』は全国にて公開中。